昨日は、私のプロデュース生である
東京リープロメンバーと会食。
西麻布の十々にて。
このお店のねぎタン塩がとても好きでよく行くのだ。
初めてコースで頼んだのだけど
シメのご飯に、ネギと海苔と生カルビを乗せて
くるっと一巻きして食べるのが最高だった。
肉食女子にはおすすめだ。
・・・って、そんなことはさておきー。
東京リープロメンバーは
恋愛においての乙女が多く
話題はいつも”その”話し。
昨夜も、人目憚らず
男性がどうの、出会いがどうの、語り尽くした。
そして私はあるいくつかの結論に達した。
まず１つめ・・・
モテる女はストライクゾーンが広くフットワークも軽い。
逆をいえば
モテない女は理想が高くて
警戒心も多くて
なかなか出会いの場に
踏み出せないことが分かった。
更には
自分のことは（何段も上の）棚に置き
男性にやたらと条件を求める。
山崎賢人に似ていて
高収入で
仕事バリバリしていて
連絡マメにしてくれる人！
とかね。
山崎賢人の時点で
もはや該当者は０に等しくなるが
輪をかけて
仕事バリバリで連絡がマメって……！？
仕事に集中しつつ女にも余念がない男って
どれだけ器用なんだ！！！
それ確実に浮気する男でしょう？！
なんて突っ込みたくなる。
まぁ、そういう非現実的な女が
モテないのは無理もない話。
２つめは
ということ。
１センチというのは
「お、笑顔が可愛い」くらいのレベル。
可愛すぎると
「彼氏たくさんいそう」
「遊んでいそう」
結果
「誘っても断られそう」
と判断されてしまうから、男目線のさじ加減が大事。
そして、
これは実体験で言えることだけど
主張はしすぎないに限る。
１ヶ月前の私は「ザ・女社長」という出で立ちで
ナンパなんて絶対されなかった。
持っているものも
着ている服も
「私、男なんていりませんから！
話しかけるなんて、あなたどんなご身分で？」
と言わんばかりの様子だったからだろう。汗
（と、自分なりの解釈）
がしかし
前髪を作ってからというもの
男性の視線があからさまに変わったのだ……！
まさか
こんな”切り刻みブログ”を
朝６時からひょうひょうと書く女には
見えていないはず。
喋らなければ「普通の女」になったのだ。
そうしたら、
周りの男性から話しかけられる頻度が高くなり
しかも”ちょっと上から”話されるようになった。
”ちょっと上から”って言うのは
以前は「すごいっすね！！」
という感じだったのが
今は「へ〜、すごいじゃん？」
みたいな感じだ。
伝わるだろうか？この違い。
私は、ひしひしと違いが伝わって
「女の主張が強すぎると
女にはモテるけど男にはモテないんだ！」
といことが今になって分かった。
１年ほど、強く主張してた自分は
もしかしたら損をしていたのかもしれない…？
そして最後の３つめは
ということだ。
悲しきかな、モテる女なのに
本気になってもらえず終わるケースは多い。
その理由はやっぱりマインドにある。
モテる女は
普通より１センチ可愛くて
隙さえあれば完璧だが
愛される女は
自尊心が高く、自分を満たす手段を身につけ
更に相手にも愛を還元できるキャパシティが
備わっていないと厳しいからだ。
この両者は大きく違う。
私の数少ない友達の中でも
モテる女は多いが
いつも愛されているなぁと感じる子は少ない。（失笑）
どうしても
”知れば知るほど冷められる・・・”
この現象に陥っているのだ。
そういった女が見直すべきは
出会いの質！
ではなくてー・・・
自分の内面だ。
男で満たそうとしていないか？
自分の短所を憎んでいないか？
毎日を自分軸で過ごせているか？
まずはこういったところを
見直した方が良い。
仕事に集中しつつ女にも余念がない男って
どれだけ器用なんだ！！！
それ確実に浮気する男でしょう？！
なんて突っ込みたくなる。
まぁ、そういう非現実的な女が
モテないのは無理もない話。
２つめは
モテる女は”普通より１センチ可愛い”が基本である
ということ。
１センチというのは
「お、笑顔が可愛い」くらいのレベル。
可愛すぎると
「彼氏たくさんいそう」
「遊んでいそう」
結果
「誘っても断られそう」
と判断されてしまうから、男目線のさじ加減が大事。
そして、
これは実体験で言えることだけど
主張はしすぎないに限る。
１ヶ月前の私は「ザ・女社長」という出で立ちで
ナンパなんて絶対されなかった。
持っているものも
着ている服も
「私、男なんていりませんから！
話しかけるなんて、あなたどんなご身分で？」
と言わんばかりの様子だったからだろう。汗
（と、自分なりの解釈）
がしかし
前髪を作ってからというもの
男性の視線があからさまに変わったのだ……！
まさか
こんな”切り刻みブログ”を
朝６時からひょうひょうと書く女には
見えていないはず。
喋らなければ「普通の女」になったのだ。
そうしたら、
周りの男性から話しかけられる頻度が高くなり
しかも”ちょっと上から”話されるようになった。
”ちょっと上から”って言うのは
以前は「すごいっすね！！」
という感じだったのが
今は「へ〜、すごいじゃん？」
みたいな感じだ。
伝わるだろうか？この違い。
私は、ひしひしと違いが伝わって
「女の主張が強すぎると
女にはモテるけど男にはモテないんだ！」
といことが今になって分かった。
１年ほど、強く主張してた自分は
もしかしたら損をしていたのかもしれない…？
そして最後の３つめは
モテる女と愛される女は違う
ということだ。
悲しきかな、モテる女なのに
本気になってもらえず終わるケースは多い。
その理由はやっぱりマインドにある。
モテる女は
普通より１センチ可愛くて
隙さえあれば完璧だが
愛される女は
自尊心が高く、自分を満たす手段を身につけ
更に相手にも愛を還元できるキャパシティが
備わっていないと厳しいからだ。
この両者は大きく違う。
私の数少ない友達の中でも
モテる女は多いが
いつも愛されているなぁと感じる子は少ない。（失笑）
どうしても
”知れば知るほど冷められる・・・”
この現象に陥っているのだ。
そういった女が見直すべきは
出会いの質！
ではなくてー・・・
自分の内面だ。
男で満たそうとしていないか？
自分の短所を憎んでいないか？
毎日を自分軸で過ごせているか？
まずはこういったところを
見直した方が良い。
いつも言っているように
パートナーは自分とぴったりの人なのだから
自分を磨くという手段は切っても切れないのである。
・・・
パートナーは自分とぴったりの人なのだから
自分を磨くという手段は切っても切れないのである。
・・・
以上３点が
私が生徒と話しながらモテる女について結論づけた応えだ。
私が生徒と話しながらモテる女について結論づけた応えだ。
恋愛は、自分を磨く原動力だと私は捉える。
自分を見失い、みっともない姿に
嫌気がさすことがあっても
それもまた過ぎてしまえば
人生の”肥やし”になるだろう。
どんなに傷ついても
また”１センチの可愛い”を武器に
出会いを求め続ければ
その努力はきっと実を結ぶはず……（保証なし）
ではまた。
向井ゆき
《「あの子は可愛いから」というセリフがブスにする》
《大人のおブス事情３０代の顔は自分でつくろう。》
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