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向井ゆきです。



今日は、
とある調査の為にブログたくさん更新します!




世の中?に対して思うことは

常々溢れているのだけど

それを文字にするとなると

”読まれている感”がついて回り

綺麗に収めようとして書けなくなっていた。




でも、なんでも発信しよう!

と心に決めてからは”綺麗でなくてもいい”

と自分に許可を出せるようになったから楽。



なんだか年々”楽”になっているな。



ありのままって凄い。




で歯に衣着せぬ発信をしだして思ったことは、


”皆、安全パイなところから
発信することに慣れてしまっている!”



ということ。




どういうブログが読まれるブログか?

今も研究を進めているのだけど、

(これはいずれまとめて講座かセミナーかでお伝えします)





まず一番はタイトル。


タイトルが目を引かなければ読まれることはない




最近よく見かける

”自分を愛すだけでいい”

とか

”ありのままいることで豊かになる”

というようなタイトル。




過去わたしもつけていたタイトルだけど 笑

この手のフレーズはもう溢れすぎていて

今やスルーされる代表格である。




”またか”って思うんでしょうね、読者さんは。




すっごく良いことを言っていても

”その人自身の魅力”がなければ、その言葉たちは届かない。



自分の思いを伝えたいのであれば

ただ書くだけではダメってこと。


頭を使おう。一文字一文字に。






そして次に大事なのは中身。


タイトルが良くても

中身が薄すぎたら次また読もうなんて思わない。




読み手を、

納得させるか
感動させるか
奮起させるか

はたまた物申されるか・・・

いずれかの感情を与えることが大事。




わたしが意識しているのは

読み手がモチベーションの上がるような文章にすること。

(と、言いつつただただ無意識に書いている結果
そうなったんだけど、それでもやっぱり少しは意図するところもある)




タイトルに目を引いて

いざクリックして中身が薄かったら

その人の記憶も薄くなる


…というか、ほぼ0。





ネットっていろんな情報が流れているから、

仕方ないことだけど、

そこから突き抜けたかったら(しかも素早く)

もっとシビアに客観的に

自分の文章をジャッジする必要がある。




今でこそ

あっさり書いているわたしも

過去、3・4時間かけて1記事
書いていた時期があった。



その頃があるから

今は、だいぶまともな文章が書けるようになってきた。
(・・・と思う)




SNSを使って仕事をする場合

「発信」というのは、マストなわけで

その分野を極めていくのは



営業マンが営業のスキルを学ぶことと同じくらい

当たり前だと思っています。




安全地帯からの発信をして

誰も読んでくれないのなら

それは存在していないことと同じ。




ちょっと怖いかもしれないけど

一歩外に踏み出して、自分を表現してみたら

あなたの本当の声に気付いてくれる人が現れると思う。




いや、絶対いると信じたい!わたしが!!笑





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