向井ゆき♡自己紹介※６月分の個人セッション受付は
５月１１・１２・１３日です。
しばしお待ちを
＝＝＝
おはようございます。
向井ゆきです。
自己肯定感が高まっていくと
体型についても
”このままでもいい”
という思考が出てきます。
それは、
とっても良い兆候です
でも
痩せたいという思いが
消えたわけではありません。
自分の中には
たくさんの自分がいると思って下さい。
その1人が
”このままでも幸せ”
だと思っているだけで
他の人はまだ
”痩せたい！”
と思っているんです。
だから
このままでもいいやと思ってもまた
ダイエットをしたくなる時が必ずきます。
とくに
このままでもいいやと思ってもまた
ダイエットをしたくなる時が必ずきます。
とくに
スリムな人を見た時や
ダイエットを頑張っている人を見た時、
ダイエットを頑張っている人を見た時、
「いいなぁ」と感じると思います。
それは悪いことではないのですが、
それは悪いことではないのですが、
また自分を否定するようになるのが
良くない結果を生むのです。
“やっぱり太っている自分なんてダメだ…”
というように。
良くない結果を生むのです。
“やっぱり太っている自分なんてダメだ…”
というように。
解決方法はいくつかあるので
今の私が考える範囲で
お答えしますね。
今の私が考える範囲で
お答えしますね。
（今急速に勉強を進めているので
意見が変わる恐れがあります。
その時はまた訂正しますね。）
まず１つは、
痩せていること＝かわいい・良いこと
という思い込みを外し、
“痩せていても太っていても どちらもいい”
と新たな思い込みをつくることです。
そうすると、
痩せていなくても可愛い人に
出会えますし（目に入りますし）
例え、
“痩せていて可愛い人”が現れても
『あの人は内面が整っているから
キラキラしているんだ！』
と新しい視点から
見ることができます。
出会えますし（目に入りますし）
例え、
“痩せていて可愛い人”が現れても
『あの人は内面が整っているから
キラキラしているんだ！』
と新しい視点から
見ることができます。
自分に対して
“痩せていても太っていても受け入れられる心”
をつくると、
他人に対しても同じように
思えてくるのでオススメです！
（私もこの思い込みは今植え付け中です）
そしてもう一つは、
”このままの自分も好きだけど
もっとキレイになりた～い！！”
とダイエットすること
です。
(ダイエット＝我慢ではなくて
ダイエット＝女磨きという解釈ですよ～)
もっとキレイになりたい
と願うのは女性でしたら
当たり前のこと。
キレイな人のいいなぁと思うところを見たら
“私も欲しい！”
と素直に受入れます。
そして
自分にもその“いいなぁ”と思うところが
手に入ったらどうするか？
を考えます。
考えている間はワクワクしますよね
ワクワクしていると
必ずインスピレーションが湧いてくると思うので
あとは行動に移すだけです。
ここで要注意なのが
自分には“無い”と悲しみに浸ることです。
“こんな自分嫌だ・・・”
という感情に浸れば浸るほど
もっと嫌になる出来事が増えます
ここのポイントは
皆さんが難しいと感じるところではないでしょうか？
どうやって立ち直っていいのか
分からないというお声をよく聞きます。
“どうせ自分なんて・・・”
とか
“私には無理”
とか
ワクワクするイメージをもてない人もいますね。
そういう時は、
自分に今ある良いところを
考えましょう
そもそも
手に入ったところをイメージして
ワクワクしない場合は
そのもの自体
あなたが心から望んでいるものではないことが多いです。
社会的に
痩せている人がモテるから、
とか
皆が痩せていることを良いとするから、
とか
他人軸にハマっているのかもしれません。
他人軸にいるということは
例えそれが手に入っても
幸せではない。ということです。
私が病気のときによく使っていたアファメーションは
“痩せていても太っていても
私は愛されているし価値のある人間です”
でした。
愛されたいから痩せるって、
痩せていない今は
愛されていない
と言っていることと同じだから。
もし今の太った自分が
皆から愛され賞賛され
チヤホヤされていたとしたら・・・
それでもダイエットしたいと思いますか？
ここでNOかもしれない…と思う人は
気づくチャンスです。
ダイエットしていると
すっごく視野が狭くなり
痩せることが全てのように感じますね。
でも全くそうじゃないのです。
それは幻覚です。
新しい世界に進みたいと思ったら
まずは自分を知ること
そして思い込みを外し
見たい世界を見ること、
意識していきましょう～
では、
今日も素敵な１日をお過ごし下さい。
向井ゆき
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