Sigur Ros /Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalau~残響
01. Gobbledigook ~ ゴーブルディゴーク
02. Inní Mér Syngur Vitleysingur ~ インニ・ミェル・シングル・ヴィトゥレイシングル
03. Góðan Daginn ~ ゴーザン・ダイエン
04. Við Spilum Endalaust ~ ヴィズ・スピルム・エンダロイスト
05. Festival ~ フェスティバル
06. Með Suð Í Eyrum ~ メズ・スーズ・イ・エイルム
07. Ára Bátur ~ オール・ボート
08. Íllgresi ~ イットルグレシ
09. Fljótavík ~ フリータヴィク
10. Straumnes ~ ストロイムネス
11. All Alright ~ オール・オーライト
12. Heima ~ ヘイマ
耳に“残響”を感じながら
いつまでも音楽を奏で続ける。
おかえりなさい、シガー・ロス。
シガー・ロス、5枚目のスタジオ・アルバム。
プロデューサーにあのFLOODを迎え、
初めて“故郷”アイスランドを離れてレコーディングした今作。
壮大なる彼らの“世界観”は色褪せることない。
今作、しょっぱなからまずカッコいい。
遠くから力強く鳴り響くボンゴの音。
手拍子。
聴き進めていくと。
え。これがシガー・ロス?
と、軽い衝撃。
その理由は。
「ナマ音」と「英語」と「ボーナストラック」。
いやービックリ。そうきましたか。
まず、「ナマ音」。
全体的に、どこか懐かしいバンド・サウンド。
さらには、少年合唱団やオーケストラと
ライブ・レコーディングなんかしてしたりして。
究極の「ナマ音」。。。
・・・こんなシガー・ロスを誰が想像しただろうか。
次に「英語」。
曲名の中にまず英語があって
えー!?って感じだったんだけど
まさか英語で歌うとは!
うーん、新鮮でイイ!
それと、今回はホープランド語じゃなくて
全部アイスランド語で歌ってるんだって。
アイスランド語って耳なじみがいいね。
聴いててすっごく気持ちがいいよ。
そして「ボートラ」。
12曲目の「ヘイマ」がそれ。
ライナーノーツに書いてあって
ああそういえば!って気付いたんだけど
たしかに・・・初めてのボートラ!笑
「何コレ!?」的なこのアートワーク(ジャケット)は
NY在住の気鋭のフォトグラファー、
ライアン・マクギンリーの作品だとか。
これまた「初めて」、写真のジャケット!
最初はビックリしたけど、全篇とおして聴いてみると
とても合ってます。
・・・裸族ですが、合ってます。笑
シガー・ロスらしさを残しつつ、
意外な方向に歩みを進めた感じの今作。
全体的に「軽い」出来。
原題は
「耳に残響を感じながらいつまでも音楽を奏で続ける」、
耳の中にふわっと入り込んできて
一陣の風を巻き起こして
オーガニックで穏やかな残響を残しつつ
またふわっと消えていく。
そんな感じ。
2008年の更新は、これで終わり。
2009年は、映画など音楽以外のことについても
取り上げる予定です。
私なりのペースで、たまーに更新する感じに
なると思いますが、、、
これからも、当ブログ&管理人のムカえもんを
どうぞよろしくお願いします。
それでは皆様、よいお年を。
DAISHI DANCE / MELODIES MELODIES
01. HOME feat. COLDFEET
02. PROLOGUE OF LIFE -DD EDIT- feat. arvin homa aya
03. MUSIC LIFE IN FOREST
04. from japan to japan.....
05. I BELIEVE feat. Kat McDowell
06. SOUL ROOTS
07. LOVE AND HARMONY feat. Roland Clark
08. MOONRISE....MOONSET feat. Chieko Kinbara
09. WINTER NIGHT MELODIES feat. COLDFEET
10. SHINE & BLIGHT
Bonus Track
11. LOVE, TRUST, BELIEVE -DANCE DANCE Remix- feat. Lori Fine
叙情、哀愁、感動がちりばめられたメロディアス・ハウスミュージック。
彼の名は、DAISHI DANCE。
札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。
メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまで
ハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルで
ダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を作り出す。
札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティーは
11年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。
ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、
2006年7月にSTUDIO APARTMENT主宰のダンスミュージックレーベル「Apt.」より
自身初のオリジナルアルバム“the P.I.A.N.O set”をリリースし、
外資系CDショップやiTunes Music Storeなどの各ダンスチャートで
軒並み1位を獲得した。
セカンドアルバムとなる本作“MELODIES MELODIES”は2007年10月にリリースされ
CLUB MUSICとしては異例のオリコン総合アルバムチャート13位を記録している。
2008年からは、札幌Precious hall以外にも東京ageHa・大阪GRAND Cafe・
京都WORLD・福岡O/Dなどのメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート。
毎週末、全国各地のCLUBにてDJとして出演している。
2008年4月には、NYの老舗レーベルKING STREET SOUNDSの15周年を記念した
MIX CD“KNY3”をリリース。
2008年7月2日に、DAISHI DANCE名義でジブリの名曲をハウスにカバーした
アルバム“the ジブリ set”をリリース。
それにともない限定企画盤を中心とした自身のレーベル
“urban sound project.”を立ち上げた。
ということで、はじめて日本人アーティストを扱いました。
the ジブリ setで彼を知った人もいるのではないでしょうか。
意欲作で大きな話題になりましたからねー。
それなのに、彼を紹介する上でthe P.I.A.N.O setでもthe ジブリ setでもなく
敢えて本作を取り上げたのは、単純にこれが好きだから。笑
そして、私が彼の音楽にはじめてであったのが本作だったから。
CLUBにはまったく行かない私ですが、ダンスミュージックも
HOUSEも昔から好きで。
彼のDJしているところを見に、CLUBに行ってみたいとも思いますが、、、
もともと行かない人が、今更「行く機会」なんてそう簡単にできるワケもなく。
彼の作り出す音楽は、奥行きと厚み、深さとドラマ性があって、
小さなフロアでははみ出してしまいそうなほどスケールが大きい。
ジャケットもパッと見「これでHOUSE?」という感じだけど、いざ聴いてみると
彼の音楽が持つ世界観に見事にマッチしていると驚くだろうと思います。
震えてしまうほどメロディアス。
涙が出るほどドラマチック。
最高です。
国内アーティストの中では、今一番のお気に入りです。
ぜひ。
Melpo Mene / Bring The Lions Out
01. Hit The Boy
02. Society
03. Babes And Darlings
04. I Adore You
05. The Sun
06. Eager To Find It
07. Kling Klang Clock
08. Snakes And Lions
09. We Were Kids
10. Jedi
11. Under The Moon
12. Dead On Arrival
北欧スウェーデンより奇跡のパーフェクト・グッド・ソングス
ホセ・ゴンザレス、エスキュウ・ディヴァインらを輩出した北欧の最良質レーベル、
インペリアル・レコーディングスから新たなマスターピースが誕生!
米ヴォルヴォ社のCMに抜擢され、ヒット中の「I Adore You」収録!
作りこまれてるのに、飾りすぎない音。
閉ざされた、浮遊感。
微かに感じられる、ぬくもりと光。
だから、北欧の音楽、大好きです。
ホセ・ゴンザレスも大好き。
インペリアル・レコードは、すごくイイ。
冬になると、やっぱりフィーリングが
北欧の音楽がピタっとはまりますね。
さりげなく複雑で濃密な感じが好きな人には、ぜひ。
ひとつひとつの音がすごく大事にされてるから
ずっと聴いてると、すっごくいとおしくなってきます。
リードトラックの「I Adore You」がとにかく絶品なのでMust Listening。
凍えた手が、ほんのりと、そっと暖かくなるような。
そんな感じです。



