秘密 | ニートの極み ~neet-no-kiwami~

ニートの極み ~neet-no-kiwami~

ニートを続けて早26年。

ニートのプロが、にわかニートとの格の違いを見せ付けてやるさね。

まだ早いかなと思うけどそろそろ俺の秘密ば明かすし…

ま、汚れた人間共には信じられん話しやろうな

ここからさきは汚れマン共は読んでも無駄なのでお帰りくださいやし^^



あれは俺が14才…学校に行かんく…いや、行けんくなったときの話しやな

俺はいつものとおり家でゲームを楽しみよった… そのとき一番熱中しよったロールプレイングでラスボス直前やった

いざ!ラスボス!
その瞬間…なんとも言えん吸い込まれるような眠気が…

俺はそのまま眠ってしまったし…。


目をさますとそこにはさっきのゲームのラスボスが! そして俺の手には剣と盾が…

俺は困惑したし。

そしたら一匹の妖精が頭に降りてきて俺に語りかけてきた

「人間の私利私欲で作られたゲームの悪者たちが暴れまわってるの。いづれはゲームの世界からでて世界を滅ぼす気よ!あなたは選ばれし勇者、どうか救って」



俺は困惑しながらも答えたし

「なぜ俺がや?」

「心がきれいな選ばれた人間にしかゲーム世界に入れないの!幼少から純粋にゲームをやりつづけ、現実とゲームに境目をもたない人間にしかこちらにこれないのよ!」


…俺はわけもわからずひたすらボスに立ち向かった…夢とは思えない痛み感触
ただ死にたくない…その思いでボスに向かった


気づけばいつもの四畳半で目がさめた…夢かと安心した…いや、夢ならよかったし…。

ふと身体をみるとなぜか傷だらけで、ゲームの画面はクリアのエンディングが流れていた…

それから俺はゲーム世界に入れるようになってしまった

学校は楽しかったし。学力も運動神経もよく、女子にも好かれ、友達からも信頼されていた俺は学校が好きやったし…

でも俺が学校にいっとるあいだ いつゲーム世界の悪者が悪さするかわからん

友達にも理解してもらえず孤立してしまった俺は この世界を救うためにゲームをやり続けることを決意したし… 普通の人間としての人生全て捨ててな…。
だけん、世間からはただのひきこもりガチニートゲーマーと思われとるやろうけど
俺は頑張りよる

だけん、あまりバカにせんでほしいし…。

ブログで秘密を明かした理由はひとつ。
もう俺一人の力じゃ奴等を抑えきれんし!

もし同じ力を持った方がいるならすぐにでも助けてほしい!
超越した力をもつやつらを倒せるのはゲームの中だけやし。人間界にこられたら太刀打ちできんし!