こんにちは!
今週はこんな感じ♪
1:20 り「最近21歳に恋をしてしまったんです」
4:20 今週のご質問
5:45 謝らない、子ども時代むかえ
6:45 思いつかなかったりっちゃん
7:45 り:彼氏からなんで謝るの?と言われた話
8:05 む「私は偽善、をあまり否定していないんだよね」
9:05 む「前者も謝らない奴いるよね」り「いる!」
9:30 む「ごめんなさい、という場面で”ありがとう”と言う」
11:00 ひろゆき氏のハナシ
11:40 B前者だともしかして
13:10 りっちゃんの知り合いのBのハナシ
今週のご質問(というてい)です^^
なるほどー。
「謝らない」問題ね。
わかる。
最近さ、女性誌の話題が
以前の「ダメンズ」系から
「モラハラ」系にシフトしている気がするんだよね。
確かに。
そういうとこでも
「彼氏・夫が謝らない」
「何、謝ったら死ぬの?」
なんてフレーズ見る気がするぜ。
いますよね。
まず、後者が謝らない件
…正確には「後者の謝らない人のパターン」
前者と後者を比べた時に
顕著に差があるケースはこのあたり。
ほう
私は謝らない子どもでしたが、
その時の感覚でいうと
悪いと思っていないのに口だけで謝る、
なんて「してはならないこと」だったよね。
自分の中にロックがあったの。
逃げとか拗ねとかではなく
もっと別の正義や美意識。
「言葉」や「世界」や「自分」に対しての。
5歳くらいの時の感覚をよく覚えている。
ふええええ
もっと言えば、そこで謝るのは卑しい。
そんな「NO」の感覚。
謝って場をしのごうとか、
それで自分の立場を良くしようとか
本音でない言葉を吐くことも
「謝る」という大事な行為を
軽々しく扱うことも。
大変すね。
5歳…
こんなふうに言語化していたわけじゃないけどね。
後者にはこの
「本音でない言葉を言いたくない」
というのがあると思っているんだけど
(自分と言葉がつながっているから)
りっちゃんはそうでもなかった?
わたしは・・・
そもそも思いつかなかったです
うん?
自分が悪いと思っていないと
そもそも発想…選択肢に出てこなかったんですよね。
ああ、なるほど。
わかる。
しかし、その後オトナになるに連れ
「とにかくなんでも謝る」みたいになってしまった・・・
真逆に行く、ってよくあるパターンよね。
判断挟むとストレスになるから
反射で動く、みたいな。
ああ・・・
あとはもちろん
世界に対して拗ねているとか
相手との関係で「自分だって言い分があるのに」とか
そんなんはありそうですね。
それもわかる。
ただ・・・
「謝らない奴」は前者もいるよね。
いる!
知り合いのB前者さんが、
あるD前者さんについての違和感を
言っていたんだけど
その人は
謝るべきところで「ありがとう」と言うんだって。
どういうこと?
なんかこう、ミスなんだか手違いなんだかで
そのB前者さんはちょと迷惑した(のかな?)んだけど
それを指摘したら
「あ、そうか言ってくれてありがとう」って。
あー。
まずあやまれよ。と
確かに
わたしもそのD前者さん知っているんだけど
確かにそういうところある人だったのね。
で、それとは別に最近
ひろゆき氏、いらっしゃるじゃない。
彼はB前者なんだけど
彼も謝らないんだって。奥さんいわく。
で・・・
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