イス持参で登壇したカパル
隣には875氏
今回は志木市のPRということで、875氏の出番は無く、登壇も急遽決まったそうです。
PRは観光協会（だったかな？間違ってたらゴメンナサイ）の、
カパル命名ゴードンことマエダさん。
志木市は全国でも6番目に小さい市であり、「これ！」といった名物がある訳でも。。。
市内に3本の川が流れていることと、カパルが2018年にゆるキャラグランプリでてっぺん獲ったことが自慢の志木市。
志木市をPRすることの難しさ
もさることながら、カパルの相手をしながらのPRはかなりの重労働
ゴードン氏、頑張れ
プログラムの合間を縫ってグリーティングに出てきてくれたカパル
小さいお友だちとのご挨拶
必ず目線の高さを合わせて挨拶するカパル
そうすると小さいお友だちはカパルに抱きつきに走り寄ったり、時には人見知りを発動しちゃう子もいるけど、そんな交流を見ることができて楽しい
ステージの背景にこのイベントを指し示すようなポスターや看板が無いので、
ステージの屋根にあるロゴを入れて撮影したら、
なんとなく『ぼっち感』が漂ってます
その後のカパルさんは、
ブースで販促活動をしたり、
集合撮影をしたり、
お友だちキャラさんのグッズを宣伝したり、
ツーショット撮影会を実施したりと、アクティブに動き回ってくれました
イベントが行われた屋上スカイデッキから館内へ入ると「北陸・信越展」が開かれていたので、
白えびの天ぷらと栃尾あぶらげをGETして帰宅しました
この土日は「カパル三昧」な週末になりました
あぁ、楽しかった