ついにヌーの総統、ヌーのヌーを破ったずべぐたこ達。
過去の世界で出会ったQ坊、サヤとヌー聖地の跡地で別れ、イズミも里見城に残る事になりお別れ。
そして親友、にさあだぶに最後の挨拶をしようとしたが会えず仕舞い。
愛犬くづひぜぺと共に現代のタテヤマーナに戻ったずべぐたこだが…!?
音楽がなんか変だかとりあえず帰宅。
久々の我が家。母親が戻っていたりして。
しかし、家にあったは手紙のみ。
いつの間に戻ってきて手紙を置いたんだ?
「ずべぐたこへ
元気ですか?あなたは、母さんがいない間色々な経験を積みました。そして、すっかりたくましくなりましたね!
まだ終わってないのか!
「…でも母さんはやっぱりもう戻る事が出来ません。
いつの日か別の時間、別の所で必ず会える時が来ます。
その日が来る事を楽しみにしています。
…あなたの父さんと」
結局会えないのかよ!理由も全く説明されないし!
とりあえず
タテヤマーナの町へ。
するとほとんどの人がいなくなってしまっていた。
一体何が⁉︎
とりあえずヘッケル博士の元へ。
ヌーのヌーが時の要石と共にこの時代に?
あれって動かしたら星が滅びるんじゃなかったっけ?
どうやって行くかって?
それは…!
まさかの電車
!
ラスボス倒しに電車に乗って行くって!
普通伝説の鳥とかじゃないのか?
警察署の地下牢の人から切符を貰いました。
何故警察署に地下牢があるのかは謎だが、そこで切符を貰うのもまた謎。
里見の謎が多すぎる!
そんなこんなでヌーヌー本山。
テキトーにやり取りがあった後ヌーのヌーが、
「ここまで来るとは大した奴だ!」とか言って、
ドラクエ1オマージュ⁉︎
はい、いいえの選択肢もなくずべぐたこが勝手に、
すると、突然…
「待ちなさい」
何つー顔に!
時空間を移動して潰れたのか?
サヤの顔が潰れなくてよかった。
そしてここでまたしても歌詞付きの歌が。
島紘子・流星のティアラ
名曲!
でもラスボスとは思えない弱さ。
攻撃避けやがるけど。
そして何故か上がる経験値。
次回、感動のエンディング!
〜続く!〜