自粛要請でスマホを手に取る時間が増えました。ツイッターを拝見すると、最近では被害者でも加害者でもない一般の方々が「集団ストーカー(≒ガスライティング)」について触れて下さっているのを時々見掛けます。取り上げて下さらなくても実は知っている…というケースもあるでしょうから、実際にはどれだけの認知度があるのか、またご存知の場合どれくらい深く知って下さっているのかにも関心があります。このようなことは数年前までは想像できませんでした。同時に、これから私たち被害者自身にも一般の方々からの関心が向けられることが考えられます。
私は「集団ストーカー(≒ガスライティング)」の解決を、夢ではなく目標としたいですし、解決への道のりも、横道に逸れず近道をとりたいと考えています。実態はあるけれども、社会的にほぼ架空の「集団ストーカー(≒ガスライティング)」が実在することを知って頂くためには、法治国家という容器に収まるように工夫を凝らす必要があると思います。被害者が体験させられている現実を、何の加工もなしに公式な場所へ持ち出しても、荒唐無稽過ぎて受け付けてもらえません。耳を傾けて下さる側の器の形に合わせて、初歩的なことからゆっくりと伝えていき、その過程で被害者の信用を獲得していく必要があると考えています。
なぜ警察その他行政機関へ周知するのかといえば、既成の社会資源と未知の「集団ストーカー(≒ガスライティング)」を抱き合わせることで常識のレールに乗せ、前人未到の藪の中に立法への道筋を切り開いていこうという願いが込められているからではないでしょうか。時間も掛かれば障害もあるはずですが、手続きを踏んで確実に社会化できる方法です。同時に「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者の存在も、フォーマルな形で認知されることが期待できます。とにかく、俎上に上げなければ何も始まりません。
優先すべきは、被害者が信頼される存在になることではないでしょうか。自分が相談を受ける側の立場に立ってみたり、ハンドルネームの自分のまま行政機関を訪問できるかどうかを想像してみてもいいかもしれません。
しかし、すべての被害者にとって可能なことではないとも思います。受けておられる被害の特徴に合わせて、果たせる役割と時期が異なるのではないかということです。すべての被害内容を同じ方法とタイミングで周知することが、はたして効果的にこの事実を受け入れてもらえることにつながるのか、私はよくそのことを考えます。
「集団ストーカー(≒ガスライティング)」とハイテクについて
私は、被害者数名に同行させていただいて警察本部を訪問し、そこで警部補以上の階級の方にハイテクの被害状況をお伝えする場面にご一緒させて頂いたことがあります。すると、きちんと話を聴いて頂くことができました。いうまでもなく、相談する側の被害者の態度はもちろん、説明する際には、話を聴いて下さる相手の立場に立って、冷静に、良識的な姿勢で臨むことが不可欠です。そこでの体験で私が感じたことがあります。ご異論があるかもしれませんが、私の考えを述べさせて下さい。
まず、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」(ローテク被害)のチラシですが、もともと一般市民へ配布することを想定して、かなりハードルを抑えて作られていますので、通常のポスティングに向いていると思います。しかし「ハイテク被害」に関しては、ローテク被害のように一般市民向けに直接チラシで周知するよりも、一定程度以上事情を承知している方々、たとえばプロフェッショナルの分野に属するような警察、技術者・専門家に向けてされる方が、効果的ではないかと感じました。つまり「集団ストーカー(≒ガスライティング)」と「ハイテク」のそれぞれについて、次のような順序で周知するとよいのではないかと考えました。
ハイテク被害については;
①一定程度以上事情に通ずる職種の方・警察・専門家・技術者
↓
②広く一般市民
登山で言えば、たとえば「数合目上からすそ野へ向けて=上から下へ」と言うイメージです。一般の方が普段の生活で想像もつかない物事は、あらかじめ専門家が言及してくれたあとからの方が関心を向けて下さると思うから。
一方、ローテク被害は;
②警察その他行政機関、政策に関わる方々
(例:地方議会議員・国会議員その他)
↑
①広く一般市民
「すそ野からスタートして二合目三合目に向かって=下から上へ」という方向です。もちろんすそ野と数合目まで同時にできれば望ましいですが、気軽にポスティングなどで周知できるという意味では広くすそ野を重点的に攻略することができます。
チラシに掲載されているような「集団ストーカー(≒ガスライティング)」(ローテク被害)の例なら、一般の方々にも、いつ自分が当事者になるかわからないという恐れから関心をもって頂くことができ、その先に人づてに伝わる可能性が期待できます。
ここで、一般の方々に「ハイテク被害」の当事者意識をもっていただくことを考えてみます。マイクロ波やブレイン・マシン・インターフェイスなどのテクノロジーが用いられていると考えられる被害内容について、普段お茶の間でテレビを観ている高齢者、サラリーマン、子供の送り迎えや夕飯の支度で手いっぱいの人々に、どれだけ関心を寄せて頂けるのかを想像すると、相当の工夫が必要ではないでしょうか。人は、自分も当事者になる可能性があるという危機感をもてなければ、そのことに無関心です。
シビアに言えば、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」ですらどこまで深刻さをご理解頂けているのか分からない状況ですので、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」(ローテク被害)と「ハイテク(高度な技術を使った被害)」を抱き合わせて周知することによって、かえって混乱を起こすのではないかということです。
私は「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者と「ハイテク」被害者を分断しようとしているのではありません。順序と方法の違いについてお伝えしたいのです。ちょうど、みんとさんがブログで仰っていた例え をお借りして説明させていただくと、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」と「ハイテク被害」を抱き合わせた状態で一般市民の方々に差し出すことは、赤ちゃんに離乳食と固形物を同時に与えるようなものではないかということです。赤ちゃんは、離乳食を食べながら少しずつ成長していき、そのあとではじめて固形物を口にすることができます。逆に、成人にははじめから固形物を食べてもらう方が、効率的に「ハイテク」の周知を進めることが期待できるということです。
つまり;
●「集団ストーカー(≒ガスライティング)」に関しては、赤ちゃんに離乳食を与えて基礎固めをする。(主婦・サラリーマン・おじいちゃんおばあちゃんにも理解可能な内容のチラシ配布)
●「ハイテク」に関しては、成人に固形物。(当初から事情に通ずる専門家に向けて周知)。
品のない言い方をすれば、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」は素人向け、ハイテクはプロ向け、というイメージです。私は「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者も、実はハイテク被害を受けているにもかかわらず、ただ気づかされていないか、または感受性の違いで自覚がないだけの可能性があると考えていますので、当事者意識がまったくないわけではないことを申し上げたいと思います。
ハイテク被害のこと
このブログをご覧頂いている方の中には、ハイテクの被害で苦しんでおられる方もたくさんいらっしゃると思います。いまのところ「集団ストーカー(≒ガスライティング)」(ローテク)被害のみの自覚のある私から、ハイテク被害の方にささやかな提案があります。
ハイテク被害を受けておられる方のほとんどは、ごく普通の主婦や仕事をお持ちの方、年金受給者の方もいらっしゃると思いますが、多くは特別に理工学に詳しい立場の方ではないと思います。そんな方々がSNSやブログなどで被害の現状を報告する際に、専門用語を使用するよりも、ご自分自身の感覚をあるがままに表現してはどうかと考えました。そう思ったきっかけとしてこちらの記事があります↓
ムラサキツユクサさんの記事
(ムラサキツユクサさん、記事お借り致します<m(__)m>)
実は私も昔、ショット式のレーザー脱毛の経験があるのですが、ワンショットごとにパチンと弾かれるような痛みがあります。このレーザー脱毛は、黒い色素(メラニン)に反応する波長のレーザーを肌の表面に照射して行われるのですが、このレーザーの光エネルギーが黒い色に当たると熱に変わり、この熱が毛根を破壊することで脱毛する仕組みになっているのだそうです。このとき発生する熱が、パチンパチンと弾くような痛みを起こすようです。つまり、何十回というピンポイントやけどを繰り返し与えられるようなものです。そのため脱毛の施術後は痛みを和らげるため、必ず20分ほど施術箇所を冷却する時間が設けられていました。レーザー脱毛を経験したことのない方には、先端を赤く焼いた針の先で、ご自分の皮膚をチクチク突かれるのを想像して頂くと近いかもしれません。
被害者の方の中には、このような痛みを、日常生活の中で予測のつかないタイミングで与えられる方がいらっしゃるわけです。こちらのムラサキツユクサさんの記事は、ご自分の受けていらっしゃる痛みの感覚が私にも想像しやすく表現されていましたので印象に残りました。
このことから私は、“伝わるように表現する”ということに少し努力されてみてはどうかと考えました。理系でもなんでもない主婦や高齢者が、ひとことで「電磁波」などの用語を押し出すよりも、そのときのご自分の感覚をありのままに表現してみてはどうかということです。「電磁波」という言葉を使用するからには「電磁波」のことを詳しく説明できるくらいに承知していない限り、その記事や発言の説得力は弱いはずです。つまり、ただ「電磁波を照射された」と断言するよりも、「どう感じたか」をご自分の言葉で伝えるほうが一般の方々からの理解を得られやすいのではないかと考えたのです。
いわゆる「音声送信」と通称される現象についても、「何が」聴こえるのかではなく「どう」聴こえるのか。耳から聞こえるのか、頭の中で聞こえるのか。音として聞こえるのか意味として伝わってくるのか。その感覚は何に例えられるか。「見える」というとき「何」が見えるのかではなく「どう」見えるのか。画像として見えるのかイメージとして伝わってくるのか。目を閉じると見えるのか、そうでなくても見えるのか。そのときの見え方は何に例えられるか。こういう時、同時に身体に何か独特の変化はあるのか…などです。
たとえ「電磁波」に明るい方であっても、それに詳しくない読者に向けて、どう伝えれば被害者の日常を知っていただけるのか。こんなことに努めてみると、単なる被害報告からほんの少し周知へと変化させることができるかもしれません。
私たちの多くは被害で使われている技術に関する専門家ではありません。出来合いの言葉を使うことより、ご自分がどう感じたのかを、“素人なりの言葉で”、ハイテク被害がまったく想像もつかない人々にもできるだけ実感していただけるような表現を心掛けてみてはどうかと考えさせられました。
知覚の送信は他者からすると幻覚ととられがちですが、伝える努力をやめてはならないと思います。そんな被害者の訴えが集まれば、専門家の中に着目する方が現れる可能性があります。
私は、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」(ローテク)であれハイテクであれ、どうやったらわかってもらえるかを考え続けています。何事もいきなり沖合に放り込まれるより、手前の浅瀬でパチャパチャやることから始めた方が抵抗がないはずです。
自覚のないヤツが気楽に言うなと仰られるかもしれませんが、それでもなお私は提案したいと思います。
アフター・コロナ
ところで、最近私は、アフター・コロナは“前回の続き”でいいのかなと考えることがあります。冒頭で触れたように、今後ますます一般の方々が知ることで、こんな信じられないような被害を受けている人たちはどんな人たちなんだろうと関心を持つようになるはずです。被害内容や加害側に関する情報だけでなく、私たち被害者自身が、これから当事者以外の人々にどう映るのかを考える必要がより増してくるのではないでしょうか。
被害の質や量が異なれば生活環境や経済状況、居住する地域も考え方も異なる被害者のすべてが一丸となることが難しいのは、ある意味当然のことだと思います。
被害者は、共通の課題を達成すべく協調していかなければならない、企業で働く同僚同士のようなものだと私は考えています。そうすることで感情レベルの問題を排除して、理性的に仕事がしやすくなるからです。仕事である以上、約束を守ることや礼節は欠かせません。従業員同士であれリーダーであれ、お互いの立場に立ってものごとを考えなければ、ブラック企業に転ずるか倒産の可能性が出てきます。
私は、たとえ一つになれない被害者であっても、一般的な信義則 の考え方を取り入れることで、もっとスムーズに物事を進めることができるのではないかと考えています。互いの信用が期待できなければ契約を履行できず、何かを生み出すことができないのと同じように、約束を果たせない者同士の集合体である限り、自分たちが抱えている問題を解決するという目標を達成できません。身近な例では、会う約束をすっぽかしたり、理由も告げずに遅刻が度重なるなどです。これらは一般的に相手に対して失礼な行為に当たります。
私たちの被害は人間を信用できなくさせられることが大きな特徴です。そのため些細なきっかけであっても、もともと人間なら誰もが持ち合わせる感情を刺激されると、被害者の間で亀裂が生じがちです。でも被害者はそもそも一般社会人だということを忘れたくありません。そのような社会人がいったい相手を容易に傷つけ合ったりするでしょうか。被害者の後ろには、家族があり、仕事があり、活動とは別に社会的責任を控えておられる方々がいます。「集団ストーカー(≒ガスライティング)」のある世界とは別にもう一つの生き馬の目を抜く社会の中で責任を果たし、生活を守っていかなければなりません。私がこのブログのプロフィール欄で言っている“パラレルワールドで生きているかのよう”だというのはこのことです。お互いの生活を守り合いながら進んでいかなければ、誰も助けてくれないのが現状です。
私はいつも、“本物の被害者”か“ニセの被害者”かではなく、その人から「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者という条件を差し引いてみて、残った部分からどんな人なのかをみています。もうひとつは、何を発言したかではなく行動をみることです。もちろん発言の内容も大切ですが、信頼関係というのはその人をまるごと信頼できるようになって初めて、心が安定した状態で一緒にいられる関係ではないかと思います。もっと言えば、言葉すら必要なくなる関係です。
私が上記のようなことを申し上げられるのは、被害者の方々との関係が、ネット上のものよりも実際にお会いするチャンスが多いという幸運に恵まれているからこそだと思います。ご一緒させていただく仲間のSNSやブログを拝見しても、私にとってはそのSNSやブログの文字から見える姿よりも、じかにお会いして存じ上げているその方の姿の方がはるかに大きな割合を占めているわけです。被害者であるということがその人のすべてではなく、ほんの一部に過ぎないというふうに考えられるようになると、被害者の世界はいままでとは違ってくるはずです。
世間はあたたかく、かつ冷酷です。「集団ストーカー(≒ガスライティング)」自体が非常に不気味で未知な現実なのに、私たち被害者が清潔感をもって事に当たらなければ世の中全体から相手にされなくなるおそれがあります。そして、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」問題はたえず日の当たる場所で取り扱われるようにしておかなければ、この先何年たっても変わらないと思います。
加害者にとって厄介なのは、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」被害者がおもてに出て社会から共感を得、信憑性をもち始めることです。また、被害者は宗教家(信仰を心の支えにされているという意味でなく)でも詩人としてでもなく、ごく普通の生活者として、現実感をもって周知をしていかなければ、賛同を得にくいとも考えます。周知が進めば進むほど、被害者が社会からどのような印象で受け止められるのかを考えなければならない段階に入ります。静かな日常を取り戻すために、困難は多くともできるだけ近道をとりたいと思いませんか?
自分がいましていることは“うさ晴らし”なのかそれとも“周知のための行動”なのか。人々に知ってほしいのは“「集団ストーカー(≒ガスライティング)」という現実”なのか“汚れた人間社会全体に対する怒り”なのか、それとも“自分自身のこと”なのか。
周知活動は自分を抑えて全体の利益を優先して行われるもの。うさ晴らしはその逆です。周知活動は、今現在の辛さをすぐに消すことはできませんが、この問題を社会化させ、ゆっくりではありますが遠くにある根本的な解決に確実に近づかせることになります。
このブログは、被害者でも加害者でもない善意の一般の方々にお読みいただくことを主として、家族、同僚、友人、警察関係者、被害者、加害者、単に興味本位の一般の方、もしかしたら名のある方がこっそり覗いて下さっている可能性も期待して、どなたにお読みいただいてもよいように綴っているつもりです。周知以前に、私という人物がどんな人物なのかを感じ取っていただくのと同時に、そんな私を通して「集団ストーカー(≒ガスライティング)」という事象が本当に存在することを知っていただきたいと願って始めました。
それと、私のブログには私のブログの役割があることもわきまえてきたつもりです。私のブログにはとくに目新しい情報は掲載されていませんが、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」の周知についての導入部分にわずかでも貢献することと、日頃ばらばらに点在する被害者の孤立感を少しでも和らげることに努めてきました。けれども今回は、被害者の方々へ向けてこれまでは比較的発言を躊躇してきた内容に触れました。警察にご協力いただく理由、「集団ストーカー(≒ガスライティング)」とハイテクの周知について、ハイテク被害にご理解を頂くためのささやかな提案、被害者同士のこと、以上四点に触れました。
被害者がとるべき行動は分断ではなく議論(話し合い)だと思います。誰かの意見に不満を述べるのではなくご自分の意見を述べることです。被害者の世界は旗を降ろした船同士の出会いではなく、自分の旗を掲げた一人につき一艘(そう)の舟が、同じ港を目指して航行するかのようであるべきです。
繰り返しになりますが、一つになれなくても、信義則を共有すれば、必ず被害者の世界は変わると思います。アフターコロナが被害者にとってますます前進できる世の中になることを希望して、私の考えをお伝えしました。
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2020年2月4日リリース!
【お願い】改変等のご使用はご遠慮下さい。このチラシを連想させる形態で内容を差し替えるなどの行為は慎んで下さい。
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■PCR検査について→五本木クリニックの院長ブログ
■2019年のインフルエンザ死者数は3000人を超えている Gelate(ジェレイト)さん著 2020/03/15
↑こちらの先生もそうですが、持病のある友人によれば、病院の産婦人科の先生方の中には、昨今の発達障害の子が生まれる確率の高さや不妊の増加に違和感を感じており、いわゆる世間で言う陰謀説の考えを、可能性の一つとして割りと普通に採用しておられる先生がいるとのことです。
■陰謀論としての新型コロナウイルス世界蔓延(ヤフーニュース2020年4月4日配信)
↑今日自分が正しいと思うことをするしかない。(by 武田邦彦先生)同感です。今日の正解が明日の正解とは限らない。今日の質問が明日は別の意味をもつかもしれない。今日他人を笑った自分が、明日は笑った他人の観点を理解するかもしれない。
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