今朝、発注していたチラシが届きました。

どなたもお使い下さい。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。ご自分の被害のみを軽減させることを目的としてポスティングする方向けではないかもしれません。
{16E2549F-264D-4A40-9EB2-72704C53ED40}
でん。ひとまずトライアルで1,500枚刷ってみました。これに印刷屋さんが予備としておまけに40枚付けてくれています。両面カラー、用紙のタイプはマットコート90kgというやつです。思いのほか厚手で高級感があります。これならピザ店や不動産店のチラシと差別化できます。
 
正午過ぎ、下ろし立ての白いシャツに腕章を着け、500枚抱えて出掛けました。天気は申し分ありません。私の住んでいる地域は東京下町で、戦後無造作に家が建てられたいわゆる木造密集地域(通称「木密(もくみつ)」)です。だいぶ新築の家が増えましたが、それでも古い木密の雰囲気はそのまま残っています。
 
通りから入った家では、ドアを開け放ったままご近所同士奥さんが話しをしています。せっかくですのでチラシを見せながら「防犯のチラシなんですがご覧頂いてよろしいでしょうか?」と声を掛けると、気さくに「どうぞどうぞ」と仰って下さいました。また、お寺が多いため墓石屋さんもたくさんあるわけですが、石屋さんのご主人が外に出ていて、私が抱えているチラシが気になったようでしたのですかさず声をお掛けし、チラシの内容を話すと読みたそうに受け取って下さいました。お寺のポストにも、かなり投函しました。法事から帰っていらした様子のご住職と狭い通りですれ違いましたので、「こんにちは」と挨拶をしました。
 
毛細血管のどん突きまでくまなくチラシを投函してしまうため、当初予定していたエリアまでなかなか広がりません。2時間弱で500枚がなくなると、おなかがぺこぺこでしたのでご飯を食べに一旦うちへ帰りました。しかし、せっかく化粧もしてあることだし(笑)、このあとずっとうちにいるのももったいないなということで、再び500枚持って撒き切れていないエリアに向かいました。
 
今回は、集合住宅のポストにありがちな、見るからにポストの中身をほったらかしにしてゴミ箱状態の世帯や、住人が入っていなさそうだと感じた世帯のポストはスルーしました。そしてなるべく「きちんとしたお宅」のポストを狙って投函することを心がけました。周知用のチラシはゴミではありませんからね。
 
ところでポスティングしながら、本当にこんな内容のチラシでよいのかと、早々と疑問を感じ始めています。それから、どれだけ多くの枚数を撒くかではなく、いかに撒くかを考えなければと。とは言え、やっと叶った自分の地域でのポスティング。予定していたエリアまではできませんでした。それでも虫喰い状態が気になって、うちに帰ってまた数十枚手に、夕飯の買い物がてら埋めてきました。
 
今日はおよそ4時間半で1,101枚投函することができました。このうち10枚読んでもらえればいいかなと思っています。途中、ランナーズハイならぬポスティングハイになりましたが、最後は「何やってんだろアタシ」と思いました。だって、こんなチラシを人んちのポストに投函して歩くなんて、冷静に考えると正気の沙汰ではありませんからね。正気の沙汰ではないことをされているのですから、仕方ありませんが。
 
これから繰り返し繰り返し、同じ世帯に定期的にポスティングしていきます。それと、通勤がてら、買い物がてら、出来うる限り。ピンポイントで読んでいただきたい世帯もありますので。皆さんも、バッチリ日焼け止めを塗ってポスティングしてみませんか?日本中にチラシを撒くスプリンクラーの台数が増えれば、たくさんの一般の人々にこのことを知ってもらえますよ!
 
追記:
そういえば、区長さんの事務所のポストにも周知チラシを投函しました。たとえ今回は目を通していただけなくても、今後も投函していきます。
 

 

カエルクローバーカエルクローバーカエル

※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

image
***

一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

カエルこのブログはリンクフリーです。カエル