先日、ムラサキツユクサさんのブログで紹介していただいた「ATTACK FROM 集団ストーカーズ!!」を購入して読んでみました。 

image

 

作者のよこさん、自分の身に起こっていることを淡々と表現していて、すごく面白かったです。マンガにすると深刻さがマイルドになるのか、一般の人にも読みやすいのではないでしょうか。私の友人にも貸してあげようっと。

 

このマンガの7ページ目に「ストーカーのかたがた色々」という、被害者さんにはおなじみの工作員出没パターンがひとつひとつアイコン的に描かれているんですが、ちょっとかわいいです。これをひとつずつピクトグラムにしたら面白いんじゃないかな。

(*ピクトグラム…こんなやつ→http://pictogram-free.com/information/list.html

 

よこさんて、どんな人なんだろう。

よこさん、がんばれー!

 

 

 

カエルクローバーカエルクローバーカエル

※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

image
***

一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

 

カエルこのブログはリンクフリーです。カエル