インスタグラムで知り合った
とても素敵で、私の憧れてる人に勧めてもらった本。
『母という病』
そして、写真家の幡野さんという人の本も勧めてもらって
買おうか悩んで
あらすじなどを調べていたら
涙が止まらなくなった。
『ぼくが子どものころ、なりたかった親になる。』
…
…
…
題名だけで泣ける。
碧くんへ自分がしている事と
自分が親からされてきた事で
心が押しつぶされる。
苦しい。
碧くんを苦しめたくない。
幸せになってほしい。
でもそれは、ただ私が優しいやつになりたいから思ってるだけなのか
碧くんを想う気持ちに自信がない。
なにも
なにも、私は自信がない。