れは私のやっていたそれはそれは
とても酷い話でございますショックもやもや
 

ずぅーーーと応援してくれていた日本国旗

あの子あの子あの子
「なおちゃんの描く絵が好きだよ」
何度も何度も背中を押してくれている
のに私はこう思っていたの…
 
 
 
 
 
 
「私の絵を知らないくせに…」
(マジ酷い笑い泣きドンッ)
 
お世辞ではなく“好き”と言ってくれて
いるのは知っていたけど、心情として
はこうです下矢印
 
見えているのはほんの一部。
見えている部分から想像出来る1番遠い
ところを“好き”って言ってるのかも。
だから本当に描きたい(表現したい)絵は
違うんだよと…
褒めてくれるのは嬉しいけどそれは本当
の私が描きたい絵じゃないんだよと…
好きって言ってくれるけど知らないでしょはてなマーク
っていう感じの思考でした。
冷静に分析できてもいなかったから、嬉し
気持ちと否定する気持ちがグチャグチャ
になって
「私の絵を知らないくせに…」
になっていたのです。
 
 
 
 
 
“描きたい絵”とやらをビビって
描かないくせになッゲローゲボーッ
 
 
えぇ…完全な逆切れですね
あーホント、酷い滝汗あせる
最近“描きたい絵”をやっと描いて、まだ
まだだと思っても公開して見て貰って
やっと表現出来るようになった。
 
自分が酷いことを思っていたこと、せっか
く貰った言葉を疑って見えない棚にしまい
込んでいたこと…
ちゃんとごめんなさいしましたチーンあせる
 
一人はこう言いました
「ホント酷いビックリマークなおちゃんがダメだと思っ
ている絵に対して感じていた気持ちも、
最近描いている絵に対して感じている
気持ちも変わらない。
“なおちゃんの描く絵が好き”私には謝
らなくていい。
でも…絵には謝れ!!
なにそれあせる超絶カッコいい…おーっ!あせる
………謝りましたチーンスイマセンデシタ
 
 
ピンクと、ピンクブルーが重なっ
たところだけで生きることにしました乙女のトキメキ
※責任とか他者の意見も大事
見えないようにしまい込むんじゃなくって
貰った虹はまた私なりの
虹に変換して、循環させる。
大事な人を笑顔にしたいんだゲラゲラビックリマーク
 
 
 
これは私の備忘録であるとともに…
“絵”の部分を他のものに変えて
みたらハッとしちゃう人いるかもぉはてなマーク
 

 


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ピンクの丸の中がギューギューに

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