小学校を上がる時くらいから、
「あー人生、女の世界になってくなーと」と漠然と思っていた。
俺は女の世界と男の世界と呼んでいる。
女は決まりきったことが好き。全部決めつけた提示の仕方などがそう。女性の作品の好み方。好きな作品傾向を見れば一目瞭然だろう。
でもワンピースは別にしておきたい。なぜなら確固たる設定はバックグラウンドに作られているけれどもそれの提示の仕方に男の世界を感じるから。
男はどうなるかわからないものが好き。
どちらにも一長一短あるけれども、僕は断然男の世界が好き。
大人の社会(現実的に力を持っている者たち)は女の世界の論理で動いているけれども、創作者たる者は、というか男の世界が好きな俺は、
全然適応的ではないけれども、バカ扱い承知でいうけれども、そちらに信念を置いている。少し擁護的なことを言わしてもらえば、
その時代で新しいことを始めてきた者たちはいつだって男の世界から出てきてるんだからね。
そりゃ、そうでしょ。新しい価値とかってのは今ここの価値観ではまだわからないものなんだから。
そんなものが女の世界から出てくるわけはなく。むしろ今わからない。バカにされている方にこそ可能性が潜在していることは必定だろう。
まーどちらも無くてはいけないんだろーけどね。