「忍者の任務 略して忍務」 | 無意味の意味。

「忍者の任務 略して忍務」

尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎(朝日新聞社)」より
土井先生の台詞。実に正しい当て字だと思います!




著者: 尼子 騒兵衛
タイトル: 落第忍者乱太郎 (27)

(アマゾンさん…何で画像27巻だけ?)
この台詞は「朝日小学生新聞」でちらっと見ただけなので
何巻に入っているかは分かりません。
…好きなのです。忍者モノ。
大人向け・子供向け問わず。
山田風太郎とかになると只のエロ本っていう気もしますが(笑)

納得出来る当て字も大好き。
「忍務」…字面で的確に意味伝わりそうです。

そういえば
先日の新聞にも子供の漢字間違いについて載ってましたが…
楽書き(落書き)・小立ち(木立)等。
まあ自分も漢字好きですが詳しい訳ではないし
読めるけど書けない字、沢山あります。
特にキーボードしか使わないとどんどん忘れます…
そもそも読めない字も多いです。
子供だけ責められません。
言葉って変化するモノですしねえ…

でも、当て字って必ずしも間違いではないと思っています。
楽しく書くから楽書き。そう言ってる人もいました。
今HNに使用してる「海海海海海(あいうえお)」も
そんな風には読まない!と怒ってらっしゃる方がいましたが
目くじら立てずとも良いのではないでしょうか。
「当て」字なんですから。

あくまで個人的な意見ですが
苗字や地名や動植物名だって変な当て字沢山在ります。
始めに決めた人が一生懸命考えたんでしょうから。
そんな読み方しないんだ!と決め付けるのは良くないと思っています。

最近興味あるのは
今2ちゃん慣れとかしてる子供が将来(勿論今でも)
藁とか逝くとか元の意味分かって使えるようになるのかなーと云う点。

…若しこういうのも標準になって行くのだとしたら
ますます言葉というモノが不思議なモノに見えてきます。