「ねぇ、どうして、先に」
映画「いぬのえいが(2004年)」より。「ねぇ、どうして先に行っちゃうの」
「ねぇ、どうして、先にお母さんになっちゃうの」
「ねぇ、どうして、先に…」
自分の家の犬にもダブって見えて。
涙ぐんでしまいました。年齢の所為か涙腺弱くなったなあ…
ウチのはおじいちゃんですが。
昨日やっと観に行きました。
初日に行ってこれ貰ってきた母親から煩く勧められていたのが
やっと果たせた…
映画自体が面白かったかと云うと微妙です。
でも色々な人が監督した短い映像が繋ぎ合わされているので
下手な長編よりはずっと丁寧に作られている気がします。
動物モノは何より丁寧さが勝負だと思いますので。
…所詮犬好きなので、非常に幸せでした。
惜しむらくは全ての作品、オチが先に見える事…
ドラマから合間のクレイアニメに至るまでもうそれは全て。
自分、意外にベタなモノ好きみたいなのでそれでも良いのです。
気になるのは、あの幸薄そうなパン屋さん。
小西真奈美氏って何の役やってても不幸そうに見える
(某通信講座のCMでさえ)のは自分だけでしょうか…
しかもお母さん貞子さんですよ。
現代版写真しか…って事は死んでるんですか矢張り?
パン屋勤務経験者としては突っ込み処は
そのシーンだけでも山のようにあるのですが。
映画って意外に適当に場面作っているのかも。
その道の人・その土地の人は絶対にやらない!そうじゃない!
というような行動を、映像創る人は気にせず撮ってしまう事が多いような?
この前の「北の零年」とかもそうでしたし。
…否、わざとなのかな?
何にせよ、中村獅童氏。
単なる広告会社の人にしては浴衣着こなし過ぎです(笑)
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