今日はグルテンフリーに関する本のご紹介。
1月に行われた全豪オープンで6度目の優勝を果たした
ジョコビッチ選手の本です。
- ジョコビッチの生まれ変わる食事/ノバク・ジョコビッチ

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ジョコビッチ選手は食事療法により身体能力を向上させて
今の王者の地位を築いたことは有名です。
この本の中でも食事療法を開始する以前はなかなか優勝
できなかったと書かれています。
その原因はジョコビッチ選手がグルテン不耐症だったこと。
グルテンは小麦粉やライ麦などに含まれるたんぱく質の一種で、
パン、うどん、パスタ、ケーキ、クッキーと数えれば切りがない程
私たちの食事の中にあふれています。
ジョコビッチ選手は実家がピザ屋さんだったこともあり、子供の頃から
毎日当たり前のようにグルテンを摂取していましたが、グルテンを
摂らない食事法に替えることで、最強の選手となったのです。
この本の中では、グルテンとは何か、グルテン不耐症の人が
グルテンをとることによる弊害などが細かく説明されています。
グルテンをとらないことで、血糖値の乱高下を防ぎ、腸内環境が
よくなり、さらに、脳の働きも向上するなど、ジョコビッチ選手が
実際に体感したことが書かれています。グルテン不耐症の人は
本人が気づいていないだけでかなりの数の人が該当するはずとあり、
なんとなく不調が続くという方もグルテンの弊害を疑ってみるtいいかも
しれません。
けれど、この本をお勧めする理由はそれだけではありません。
この本で一番驚いたのが、食事についての考え方や、試合でベストの
精神状態にもっていくための方法などについてです。
そこにアーユルヴェーダの考え方が反映されていたのです。
特に食事については、食事をグルテンフリーにしただけでなく、
食事のとり方も重要視していて、身体に入って自分の一部となる
食物に対する誠実な姿勢はまさにアーユルヴェーダの食事法に
述べられていることと合致していて驚きました。
この食事に対する姿勢などもぜひぜひ読んで頂きたいと思います。
私の場合、一日中眠さが続いたり、だるさがあったりといった
不調を感じることが多く、原因が糖ではないかということで、
軽い糖質制限を試みていました。
けれど、けれど色々調べたりしている中で、むしろ原因はグルテンでは
ないかと思い始め、この本を読んで、一度グルテンフリーダイエットを
試してみようと思うようになりました。
グルテンフリーを体験してみて、経過をまたこちらでご報告したいと
思います。
with gratitude