- 長城のかげ (文春文庫)/宮城谷 昌光
- ¥530
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武将なのに戦が滅茶苦茶弱くて…ただのダメ親父としか思えないのに、何故か
周りに優秀な参謀や一騎当千の最強武将が集まってきて援けてくれる劉邦。
滅茶苦茶に戦が強くて、貴族の名門の末裔である項羽。
両者は秦の始皇帝が崩御して、混乱を極める古代中国で激突しました。
この短編集の主人公は、この項羽と劉邦の周りの人々です。
武将なのに戦が滅茶苦茶弱くて…ただのダメ親父としか思えないのに、何故か
周りに優秀な参謀や一騎当千の最強武将が集まってきて援けてくれる劉邦。
滅茶苦茶に戦が強くて、貴族の名門の末裔である項羽。
両者は秦の始皇帝が崩御して、混乱を極める古代中国で激突しました。
この短編集の主人公は、この項羽と劉邦の周りの人々です。
笑うセールスマンみたいな感じのお話だった。
借金を抱えた男、落ち目のヤクザ、イジメを受けている小学生、家出少女とか…
そういう悩みを抱えたドン底の人たちが、亜玖夢博士の研究所を訪れる。
で、この亜玖夢博士という人が様々な学問を収めた人で、知識を披露してドン底人間を救おうとするんだが…
小説だけど…登場人物達のやりとりから、経済学の勉強が出来てしまいました。
行動経済学…ゲーム理論…ネットワーク経済学…社会心理学…
面白いです…。
テーマが衝撃的だったので、思わず手にとってしまった。
就職活動をして、会社勤めをし、結婚をして子供を設け…といういわゆるレールの上を行く人生に
疑問を抱いた男が大学院で社会学の研究をするという大義名分をもうけ
山谷や横浜寿町といったドヤ街の住人となり…
モラトリアム青年が、彼らドヤ街の住人との触れ合いから得たものとはなんだったのか…?
芥川賞受賞作です。しょっぱなからイキナリ朝だち描写www。
ただ、主人公の絶望や孤独…腹の奥からジンと広がる底辺人生への空しさ…。
よくわかる。フリーターとかニートの人とか読んだ方がいいよ。
俺もフリーターだから読んだ…。泣けた…。