結婚行進曲というイメージをくつがえされる、しっとりと沁みわたる結婚行進曲『イェプアの行進曲』。
フィンランドの伝統曲。
ぜひお聴きください↓↓
結婚行進曲というイメージをくつがえされる、しっとりと沁みわたる結婚行進曲『イェプアの行進曲』。
フィンランドの伝統曲。
ぜひお聴きください↓↓
フィンランドの伝統曲、「くままつりのポーレチカ」のハープ演奏動画をアップしました!
元気いっぱいにはちきれそうな曲 なので(聞いた犬さんがテンション上がってぐるぐる回り出したそう!)パワーチャージに✨✨
愛の劇薬が 最高の騎士を狂わせた
『トリスタンとイゾルデ』
アーサー王伝説ナイトvol.4
2025年3月22日(土)
19:30〜21:00(19:00開場)
語りと竪琴 吟遊詩人妙遊
◎料金◎ 1drink order+charge500yen+投げ銭
(追加drink order歓迎・フードのみ持込可)
会場 ジャッキーの隠れ家
大阪市中央区千日前1-7-23 2F
大阪メトロ千日前線・堺筋線「日本橋」駅
なんばウォークB26番出口から徒歩2分
http://steam-jacky.com
◎ご予約◎
件名「トリスタン予約」本文「お名前・人数」
ginyushijin@ymail.ne.jp まで、メールくださいませ。
会場の酒場でもご予約を承っております。
みなさまごきげんよう、吟遊詩人の妙遊です。
さてみなさま。外国の物語を読んでて、名前がワケわからなくなったこと、ありませんか?
エレシュキガルとか
ドゥリタラーシュトラとか
ルンペルシュテルツヒェンとか
……カタカナの長いの、無理ですよね?!
覚えられない!!
さて。わたくし吟遊詩人でございます。
この「カタカナ名覚えられなさすぎ」問題。
物語を語るときには当然、
クリアしなければならないんですよ!!!
もちろん「お客様が名前を覚えてきてください」
なんていうことは申しません。
わたくし、「その物語についてミリも知らない人でも、わかるように語る」のをモットーにしております。
ミリしら大歓迎勢でございます。
さて如何に!如何に!解決するか!!
ご覧あれ、これが答えだ!!
1.基礎編
これは先日の円卓の騎士パーシヴァルのドイツものを語るときに使った裏技です。
まずは悪例から。
全登場人物名を見てドン引きしてくだされ。
悪しき例。
ガハムレト、ベラカーネ、フェイレフィース、ヘルツェロイデ、パルチヴァール、カルナカルナンツ、エシューテ、オリルス、ジグーネ、シーアーナトゥランダー、イテール、アルトゥース、ケイエ、クンネヴァーレ、グルネマンツ、コンドヴィーラームールス、キングルーン、クラーミデー、アンフォルタス、ゼグラモルス、ガーヴァーン、クンドリーエ、トレフリツェント、グラモフランツ
……この量、覚えるの、無理やん。
というわけで、全部、言い換えるのです。
シャララ〜ン✨✨
良き例。
パーシヴァルの父、黒人の女王様、パーシヴァルの兄、白人の女王様/母、パーシヴァル、カルナカルナンツ、公爵夫人、夫、泣く乙女、死んだ騎士、赤い騎士、アーサー王、サグラモール卿、ケイ卿、微笑みかけてくれた乙女、白髪の城主、女王様、敵の王様の指揮官、敵の王様、聖杯王アンフォルタス、サグラモール卿、ガウェイン卿、魔女クンドリーエ、隠者、決闘相手グラモフランツ。
おわかりいただけただろうか……
そう!片っ端から代名詞にしていくのです。
女王様、公爵夫人、泣く乙女……とね!
で、これ。見覚えありませんか?
そう。アレです。
童話!!!!!!
童話はこういう代名詞だらけですね。
おばあさん、王様、妖精の女王様、盗賊、城主、犬、猿、雉。
代名詞で言い換えることによって、
1.もともと知っている単語で、
2.具体的な見た目を想像できる
こうすると脳みそを「名前を暗記しなければ!」と回転させる必要がなくて、聞いてるほうは楽ちんなんですね。
ローコスト。コストカット。お手軽なわけです。
ただし!
パーシヴァルやガウェインなど、主要な騎士名だけはさすがに入れます(アーサー王もね!)。
さすがにね、登場人物名ゼロはまずいですからね。
さて次は応用編です!!
どんなのが来るでしょう??
2.応用編
これは昔やった北欧神話の話……
北欧神話といえば、
ヴァルハラ、エインヘリャル、ヴァルキュリャ。
ニヴルヘイム、ヘルヘイム、ヴァナヘイム。
なんかわからんけど名前がかっこいい!
ロマン溢れる名前のかっこよさがウリ!!
こういう北欧神話みたいなものの場合、名前を言わないわけにはいきません。
名前こそが醍醐味!!ですからね。
そこで応用編。
まずは悪例。
ユミル、アウズフムラ、ギンヌンガガプ、ニーズヘッグ、ラタトスク、スレイプニル
シンプルになんなのかわかりませんね。
次は良い例。
原初の巨人ユミル、牝牛アウズフムラ、裂け目ギンヌンガガプ、竜ニーズヘッグ、リスのラタトスク、馬スレイプニル
……いや、最初に説明入れただけやん?!
となりますが、これを、物語中、名前を呼ぶとき「毎回」つけます。
いいですか、「毎回」です。
例えば
「牝牛アウズフムラが生まれた。さてアウズフムラは……」と言うのでなく。
「牝牛アウズフムラが生まれた。さて牝牛アウズフムラは……」と言うのです!!
さっき言うたやん!!
と言いたくなりますね?
人間の忘れっぽさを舐めてはいけない。
すぐ!瞬殺で!忘れます!!
ましてや5分後10分後に、再登場する場合とかは完全に存在を忘れていたりします。
人は忘れるもの。
「去る者は日々に疎し」……どころか「去る者は秒に疎し」。
人の記憶力を過信してはいけない。
初めて聞いた名称を何十個も記憶できるほど、
記憶力ある人はめったにいないでしょう!!
というわけで。
事あるごとに。隙あらば。
「アウズフムラは牝牛!」
「アウズフムラは牝牛!」
を思い出してもらうために
「牝牛アウズフムラは……」と言うのです!!
これが、長ったらしいがなんかカッコイイ名前を初めて聴く人の前で語るコツです!!
今回はこれにておしまい。
めでたしめでたし。
お読みくださいましたみなさま、誠にありがとうございました。
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では、吟遊詩人の妙遊でした。
またお会いしましょう。
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