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吟遊詩人妙遊のブログ

吟遊詩人妙遊の活動予定など。

 12月3日、『ガウェイン卿と緑の騎士』で古楽器を演奏してくださるSally Lunnさんのご投稿です。


「ストーリーテラー」について、とても丁寧にご紹介くださっています。

 私が物語を語るきっかけになったワークショップで会い、ライブでは(講師をされていた)ストーリーテラーのウィム・ウォルブリンクさんと共演で古楽器を演奏されていました。ストーリーテリングに造詣の深い方です。

 そして古楽に対する思いが熱く、ずっとずっと活動され続けている頼もしい方です。

 もし12月3日19時の京都丸太町(丸太町駅から2分の場所です)にお越しになれる方は、ぜひ古楽器の響きと、中世の騎士の物語をお聴きください。

 今回語ります物語は「理想の騎士とはいかに振る舞うか」を体現したガウェイン卿の物語です。

 ガウェイン卿は王や同輩である騎士たちだけではなく、貴婦人にも、目下の給仕にも、城に勤める者たちにも、丁重に接します。ただの粗野な戦士ではなく、さらに上を目指す騎士道のお手本のような騎士です。

 しかし、そのガウェイン卿をどうにかして籠絡しようと、あちらこちらから攻撃される……それは色仕掛けだったり、生命を盾にとられたり、臆病さを発揮するように勧められたり。
 それらの誘惑にガウェイン卿は、ときに優雅に、ときに丁重に相対します。

 ひとつだけ言っておきますと、ガウェイン卿は決して仏陀でもキリストでもなく、あくまで「騎士」であると申し上げておきましょう。

 ぜひ懸命に生きる騎士であるガウェイン卿に出会いに。お越しくださいませ。



 こんにちは、妙遊です!


 今月11月より、吟遊詩人の活動報告をする場としてnoteでメンバーシップをはじめました。


 吟遊詩人活動を続けていくのは大変です。どこにも正解はなく、すべて手探り。

 しかしながら、皆様に応援していただいてなんとか続けていくことができております。ありがとうございます。


 今後も継続して、語れるような声が持続する限り(生きてるかぎり持続させたい!)吟遊詩人活動を続けていきたいと思っています。

 ゆくゆくは後進も育てていきたいです。


 吟遊詩人がそばにいる人に語りかけ、吟遊詩人と聴いている人が世界を共有する。

 生身の人間と一緒に物語世界を共有するのは、すばらしい体験です。


 私は小さい頃から読書が大好きでしたが、唯一の問題は「好きな世界を共有する人がいない」でした。作者はかたわらにいてくれるわけでは……ありませんでしたから。

 現実に直接物語を語るストーリーテラーという存在に会い、心底ほっとしたものです。

 

 私はその物語を語るストーリーテラーに竪琴の演奏を掛け合わせ、吟遊詩人の活動をはじめました。


 しかしながら活動を続けていくのは、精神的にも肉体的にも金銭的にも困難の連続です。

(楽しいこともたくさんありますよ!)

 楽しいことも苦しいことも、皆様にお見守りいただき応援していただけることが、あらゆる面で支えになります。


 また、日々新しいことの連続な吟遊詩人の活動を報告することによって、それを皆様のお仕事や趣味の参考にしていただければと思います。


 書評を書く時の書き方、人前で物語を語るときの語りの組み立て方、語るコツ、神話伝説の資料の集め方……


 皆様も

 人前で話すとき。

 書きものをするとき。

 調べものをするとき。


 いろんなことをされるときがあるでしょう。

 そんなときの参考のひとつにしていただければ幸いです。


 メンバーシップは初月無料、2ヶ月目から月毎に300円になります。


 毎月0のつく日(10日・20日・30日)に活動報告をしております。


11月10日のもの(結婚がライブの演目だったのです)

https://note.com/ginyumu/n/n08aee8030b23



11月20日のもの(大学の雑誌に研究書の書評を書きました)


 よろしければぜひ、ご参加くださいませ。


現在54名様❤️ありがとうございます!



最近YouTubeに力を入れております💪
おかげさまで登録者数50人に達しまして、モバイルでライブ配信ができるようになりました🥰

ライブ配信、どこかで時間を見つけてやってみたいと思っております。

↓はYouTubeのショート動画で、中世英国の"Mirie it is"

夏を懐かしみ、冬の厳しさを嘆く……という歌ですが。
とある漫画で「俺にも鳥たちの歌う夏が来た」というようなことを騎士が言うシーンがあり(その前に騎士がこの歌を歌う)。
素敵だな〜💕💕と思いまして。
歌っております。

冬の京都、12月のはじめ。

中世ヨーロッパの騎士の物語をします。


冒険に旅立った騎士が、クリスマスイヴ、立派な城館に立ち寄ります。


すると、城主から「私は狩りに出るから、狩りで仕留めた獲物をあなたにさしあげます。代わりに貴方が城館の中で得たものをください」と交換条件を切り出します。


さて翌日、城主が獲ってきた鹿をプレゼントすると騎士はひとつのキスをお返しにくれました……


なんとも謎めいたお話を聴きに、ぜひ冬の初めの京都にお越しください。


御所にほど近い京都の丸太町駅すぐです。



◎公演詳細


『ガウェイン卿と緑の騎士』

12 / 3 (日) 19:00開演 (18:30開場)


吟遊詩人妙遊

語りと竪琴


スペシャルゲスト

古楽演奏者Sally Lunn


お代 3,000円(紅茶付)


ご予約

件名「京都ガウェイン予約」

本文にお名前・人数をお書きいただき、ginyushijin⭐︎ymail.ne.jp(☆を@にご変更ください)にメールくださいませ。

折り返し当日お呼びする円卓の騎士名をお伝えします。


会場 アートステージ567

地下鉃烏丸線「丸太町駅」⑥番出入り口より徒歩2分。

烏丸・夷川交差点西へ40m南側

京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92

https://artstage567.com






休日は疲れてお家で寝るかダラダラしてしまう。


なにかやりたい。

でもなにをやったらいいのかわからない。


そもそもなにかをやるやる気が湧いてこない……


そんなときは、生命力が躍動する物語ケルトの物語を聴いてみましょう。



妖精レプラコーンの財宝を、手に入れようと挑む人間。


王様の心臓を狙う小狡い妖精ファウル・ウェザー。


妖精王に奪われた愛しい妻を奪い返しに、10年間さまよい続ける詩人にして騎士オルフェオ。


ケルトの妖精譚には、生命を燃やして挑戦する人間と妖精にあふれています。




その一方、優しいものたちもいます。


不器用な娘さんを助けてくれる糸紡ぎ妖精ハベトロット。


貧乏のどん底でおちぶれてしまった騎士に手をさしのべる妖精の貴婦人。


本来であれば狩るべき鹿を狩らず、大事に見守った英雄フィン・マックール。


妖精も人間も心を持ち、心をくだき、懸命に生きています。



そんな妖精や英雄たちの心に触れてみませんか?


ぜひ今月末、妖精の世界にダイブするライブにいらしてください。


11月26日(日) 14:00〜16:00

大阪市平野区区民ホール

もより駅 大阪メトロ谷町線「平野」駅


詳細は↓



《ご予約》

件名に「」と書いて、ginyushijin⭐︎ymail.ne.jpまでメールを。

⭐︎@にご変更ください)

お名前と何名様かもお忘れなく。