このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、
学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための
幸福論について書かせて頂いています。
昨日は、児童会は立派
というお話をしました。
今日は、不登校について思う
という、お話をします。
不登校について思う
ところがあります。
不登校になっても、
大丈夫では、ないかと・・・。
保護者が、協力的に
不登校の問題に対処しようとしている場合は、
学校も積極的に協力すべきだと思います。
一方、保護者が、
不登校でも仕方がないなぁ・・・
というスタンスの場合もあります。
生存確認、という意味で
連絡を入れるのは
良いと思いますが、
明らかに、家庭の方針や、
家庭の問題であるのにも関わらず、
学校が関与し過ぎるのは、いかがなものかと思います。
それでは みなさん
see you