このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、
学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための
幸福論について書かせて頂いています。
昨日は、人の授業をみる
というお話をしました。
今日は、児童会は立派
という、お話をします。
ある学校では、
児童会を6年生の先生が仕切りません。
生徒指導部の先生が仕切ります。
最初、驚かれたようですが、
徐々に慣れていっているそうです。
6年担任なら、クラスで指導と
児童会の仕事を兼ねることができます。
しかし、学年が違うと、
児童の実態がわからず、
どこまで指導をしてよいか
わかりにくいです。
一方、良い面で言えば、
生徒指導の際、
6年生の先生と、
生徒指導を受けた児童に間に
溝ができにくい、
ということが分かってきました。
はたして、どちらがよいのでしょうか?
それでは みなさん
see you