このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、
学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための
幸福論について書かせて頂いています。
昨日は、忖度(そんたく)
というお話をしました。
今日は、探求型授業の実態
という、お話をします。
探求型授業の実態を紹介します。
例えば、L字型の図形の面積を求める方法
を探求するとします。
そうすると、4通りの考え方がでます。
昔から、定番の、
4年生の算数の授業です。
基礎基本と規律が整った
クラスでは、多くの子ども達から
多くの意見が出ます。
しかし、
基礎学力も規律もない
クラスでは、
2~3人の子が授業をまわして
先生がまとめをする、
そんな従業に終始します。
そのことは、公立学校では
よくあることです。
それでは みんさん
see you