このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、５時帰りを実現し、
学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための
幸福論について書かせて頂いています。
昨日は、底辺の子を救うのが、我らの仕事では？
というお話をしました。
今日は、上の人間は、トップを目指すな！
という、お話をします。
昔から、訳のわからない
教育が多いです。
管理職がおっしゃることも、
意味不明なことが多いです。
反復学習を認知の部分から深めると
面白い、
とか、
子どもが動き出したくなるような
発問を出せば、勝手に子どもが勝手に動き出す
とか・・・
そんな、訳はありません。
我々がすべきことは、そんな高尚なことでは
ありません。
昔から、答えは同じです。
できない子を、できるようにさせるのです。
それがなければ、クラス全体のパフォーマンス
は上がらないし、
昔から言われている、
自ら考え、行動する子は育成できません。
繰り返します。
底辺の子を救うのが、我々の仕事であり、
トップを目指すものではありません。
公立小学校が、底辺の子を救えなかったら、
どの学校が救うのでしょうか・・・
それでは みなさん
see you