このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、

 

学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための

 

幸福論について書かせて頂いています。

 

 

昨日は、破壊

 

というお話をしました。


今日は、巨大なタイヤが民家を直撃!

 

という、お話をします。

 

 

第277話 親の気持ちを考えさせる

 

から話が脱線していました。

 

 

学級づくりには、

 

1 組織作り

 

2 生徒指導

 

3 学力向上

 

の3つのポイントがある。

 

という、お話でした。

 

 

2 の生徒指導のお話から、

 

脱線中でしたね。

 

 

ワタクシが、赴任した2校目では、

 

学校が機能不全に陥っていまいた。

 

 

自分のクラスの荒れは、わかりますが、

 

他のクラスの荒れを

 

どのように知るか、

 

お話しましょう。

 

 

タイヤの話をします。

 

 

グラウンドに、タイヤの遊具がありました。

 

とても巨大なもので、

 

10tトラックのタイヤを

 

4つくくりつけたものでした。

 

かなり大きいのですが、

 

転がしたり、

 

台にして登ったり、

 

中に入ったり、

 

子ども達にとっては、楽しい遊具でした。

 

 

その遊具を、

 

授業中、勝手に外に出ていた子が、

 

タイヤを転がし、転がし、

 

校外へ出ました。

 

 

学校は、山の上にあります。

 

タイヤは、転がり落ちたのですが、

 

あまりの大きさに、

 

制止できなかったのだと思います。

 

 

そのタイヤが、

 

民家の屋根を直撃し、

 

突き破りました。

 

 

3m下から、巨大なタイヤを

 

職員5人で吊り上げました。

 

 

けが人がいなくて、

 

良かったです。

 

 

それでは みなさん

 

ダンケシェーン