このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、
学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための幸福論を書かせて頂いています。
昨日は、子ども達がワタクシの車を追いかけてくる
というお話をしました。
今日は、うれしい参観日
という、お話をします。
今日は、息子の最後の参観日でした。
「憧れの人」
というタイトルで、プレゼンソフトを使って、
発表していまいた。
(もしかして、憧れの人って、ワタクシかな・・・。)
とドキドキしていましたが、
違いました(笑)
息子の憧れの人は、
「孫悟空」大先生でありました。
あの、鳥山明大先生の名作、
「ドラゴンボール」の主人公ですね。
息子は、「地球を守るために、何度、死んでも立ち上がる」
そんなところが憧れる、
このように申しておりました。
そして、
1 孫悟空大先生のように諦めない、猫探偵になる
2 ラグビーでも諦めずにチームで得点をとれるようになる
この2点を力説していました。
正直、うれしかったですね。
ラグビーは、私が若い時からやっていたので、
無理やり進めていた部分があり、
本人には、あまり、
身が入っていないように感じていなかったのです。
しかし、息子が、自分の現時点を振りかえって、
ラグビーを卒業のまとめに入れてくれたことは
ワタクシにとっては、うれしかったですね。
中学でも続けてくれたら、ワタクシもコーチとして
張り合いが出るというものです。
こればかりは、息子の意思ですので
強制はできませんが、
うれしい参観日となりました。
それでは みなさん
see you