このブログは、日本全国の教職員のみなさんが、5時帰りを実現し、

 

学校の子ども達や、ご家族と、楽しいく生きるための秘訣を書かせて頂いています。

 

 

昨日は、私立高校の目論見

 

というお話をしました。

 

今日は、高校の名前を全国へ売りこむ方法

 

というお話をします。

 

 

昨日は、わが街のラグビー復活の狼煙を上げるべく、

 

ある男が立ち上がった、

 

というお話をしました。

 

その男の名はビックマン(仮名)。

 

彼は、なんと、

 

地元の名門ラグビー部、ストロング高校(仮名)

 

に地元の子ども達を送り込みたい、

 

という熱い思いを我々にぶつけてきてくれたのでした。

 

一方、もともと、ラグビー部がなかった高校を

 

どうやって、花園常連校にしていったのか?

 

その話を途中まで、昨日させて頂いていました。

 

 

監督は地元の優秀な方、

 

スマイリー先生(仮名)が引き受けて下さいました。

 

その方は、他県で実績があり、

 

花園へ、教え子たちを毎年行かせられる実績と、

 

花園で連覇する実績ももたれている方でした。

 

 

スマイリー先生(仮名)のスキームは、

 

大学時代のコネクションんを使って、都会から

 

ラグビー少年を引っ張ってくる、

 

という方法でした。

 

ですからストロング高校(仮名)には、地元出身者がほとんどいないわけです。

 

 

高校の目論見は当たりました。

 

一気に、ストロング高校(仮名)の名は全国レベルになり

 

他県の方も知っている状態になるには、

 

あまり時間がかかりませんでした。

 

 

でも、その状況が、ビックマン(仮名)の心に火をつけたのでありました。

 

 

それではみなさん

 

see you