2024年阪急初詣ポスターは

音綺みあさん

109期の首席さんだそうで、

ピンクと赤の振り袖姿と笑顔になんだかホッとします。娘役のポスターは久々?

嵐の中の歌劇団ですがこういうのやめないでくれて有難い



最近あれこれ不正やらなんやらで経営トップが頭を下げる姿を目にしますが、アリアさんの件も最初に全ての責任は我々トップにあります、個々の責任の全ても我々が…とやってくれたらこんなに揉めずに済んだかもと思う

それにしても阪急、歌劇団の損失って計り知れないですね、アリアさんの補償金なんて微々たるものじゃないか?と思ってしまう。

私は自死絶対否定人間なんで、これは極論ですが、娘を失ってしまった以上ご両親に「勝ち」は無い、むしろどれほど苦境があろうと歌劇団が続く以上劇団は「負け」でもない。勝ちなのは実績あげれた弁護士さんで可哀想なのは個々の歌劇団員だと思っています。


まだまだこれからの劇団員さんに希望を持って舞台に立ってほしい。

トップの交代がある2024年

新たなスターの誕生や期待の星が現れますように、と音綺さんのポスター見て思った次第です。