時差投稿ですが・・
日帰り出雲大社と一之宮御朱印巡りです。
この日は2023年12月2日(今頃)
実は出雲大社の御朱印帳が終了して次の御朱印帳が欲しい
👩 「出雲大社の御朱印帳、紙質がお気に入り 」
and・・出雲大社は何度か参拝してるけど
全国一之宮御朱印帳に御朱印は頂いてません。
なので👨が仕事で帰宅して22:00過ぎに自宅を出発
因みに・・愛知県一宮市で日帰りだよ
到着したのは早朝7:00過ぎ(途中、仮眠)
出雲大社(いづもおおやしろ) 朝7時56分撮影
出雲大社に背を向けて撮った勢溜(せいだまり)の大鳥居
こちらは正面から
真っすぐ降りて神門通りを進むと大きな鳥居
出雲大社 宇迦橋大鳥居
周辺が工事中でした。
神門通りを戻って出雲大社へ戻る途中
面白い建物、文化財の臭いがする
一畑電車大社線 出雲大社前駅舎
出雲大社前駅
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南
駅舎は昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート平屋建て
平成8年(1996年)に「国の登録文化財」に指定
日本最古級の電車 一畑電車デハニ52号
改札口
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お向かいにはステキな外観のホテル Hotel Kararako→HP
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南1369−1
日の出館 (登録有形文化財の宿)→ HP
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南776
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勢溜(せいだまり)の大鳥居
境内案内図
浄の池
松の参道の鳥居
鳥居は通りませんので右手を歩きます。
ムスビの御神像
大国主大神
手水舎
銅鳥居
出雲大社の神域の荒垣正門にたちます。
この碧銅の鳥居は、寛文六(1666)年六月毛利輝元の孫綱広の寄進になるものです。
出雲大社に向かって右手へ進みます。
周辺図はHPからお借りしました🙇
出雲大社 北島国造館 出雲教
出雲國造北島家は大国主大神に神勤奉仕をなさった天穂日命の子孫
大門(おおもん)
大注連縄は長さ5.5m、中央の太さは約3mあります。
御朱印 書置き 500円
神在月の時期にだけ参られるという龍蛇様(龍蛇神)の限定御朱印
○授与期間
令和5年11月1日〜12月8日
出雲教御神殿
竜虎の庭(りゅうこのにわ)・天満宮(てんまんぐう)
國造館の庭園は、池の手前右から池の中央に向かって
伸びている松を「竜」とし、出島のソテツを「虎」に見立てて
「竜虎の庭」と呼ばれています。
天満宮(てんまんぐう)
御祭神は学芸の神・菅原道真公です。
天神社(てんしんしゃ)→ 詳しくは★
瀧の左手
・御祭神:少名毘古那神(すくなひこなのかみ)
・御神格:医薬、農業、酒造、温泉の守護神
・御神徳:病気平癒、身体健康、医療業、農業、酒造業隆昌
・例祭日:八月四日
亀の尾の瀧(かめのおのたき)
水は能野川の上流から引かれています。
明治の重臣・東久世(ひがしくぜ)伯爵が御参拝の折り
「萬代(よろずよ)を かけずくだけぬいはがねを つたいて落つる 亀の尾の瀧」と
詠じられ、以来こう呼ばれるようになりました。
御三社(ごさんしゃ)
國造館の乾(いぬい/北西)の方角に古式に則ってお祀りされている境内社です。
左がお稲荷さんこと宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)をお祀りする稲荷社
中央が國造家の始祖である天穂日命(あめのほひのみこと)をお祀りする天穂日命社
右が三宝荒神(さんぽうこうじん)をお祀りする荒神社です。
龍蛇様(龍蛇神)の限定御朱印
詳しくはHPに載ってます。
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インスタグラム@izumokyou
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〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東194
TEL 0853-53-2525
戻って出雲大社拝殿へ進みます。
出雲大社HP
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去年12月2日出雲大社とその他2社巡り= 3社巡りしてました。
その後は伊勢神宮御礼参り後にも3社巡りしてました。
まだ登場してないんですが・・
記録用に載せたいです。
今月末には・・またまた京都へバスツアー参加
御朱印をカフェの合間に載せたいと思います。
興味ない方はスルーして下さいませ🙇
本日もお粗末様でした(2023.12.2 参拝)
気が向いたらポチンとお願いします。
今日は町内会の役員の仕事で防災訓練へ参加
最寄りの学校まで出かけました。
2月は町内会の仕事で市内にある神社へ
今年はどうして何度も行くんだろう~
氏子だから仕方ないけど
去年はそんなに出番がなかったような・・
何だか忙しいんだよね。