10月26日お一人様日帰りバスツアー奈良編で御座います。
滋賀県の「信楽陶苑たぬき村」で昼食
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お次は「世界遺産 春日大社」
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120分の滞在時間でしたが時間に少し余裕があったのでカフェ探し
ここは春日大社 一の鳥居
真っすぐ奥へ(萬葉植物園方面へ)進みます
(帰りに撮った写真)
向こうは春日大社です↑手前に進んで来ると↓
土手の方に立派な角の鹿を発見!
近寄れませんから遠目で撮りました。
春日大社から少し歩くと到着です。
左手は「春日荷茶屋」 右手は「萬葉植物園」
春日荷茶屋
(かすがにないじゃや)
Kasuga Ninai Jyaya,garden cafe
〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
TEL 0742-22-7788
営業時間 10:30〜16:30(L.O.16:00)
11月 無休
入口でオーダー・お会計を済ませてから席へ座ります。
左手の方にもテーブル席がありますが満席
レジ前から奥を撮りました。
入口レジ前からです。
テーブル席の方はお客様がみえるので撮れません。
万葉粥
(看板メニューだそうです)
万葉集にちなんだ四季折々の旬の野菜などを添えた
昆布だし、白味噌仕立ての風流な味わいのお粥です。
※万葉粥(内容はほぼ月替り)、一品、香の物
HPにお品書きが載ってます(写真はお借りしました🙇)
4月は「桜」 1100円税込
10月は「栗とさつまいも」
11月は「きのこ」
12月は「長芋」
メニューを良く見てなくて(毎度)
ツアーなので、の~んびりしてる余裕も御座いません。
な・の・で・・パッと頂ける甘味をオーダー
くず餅 550円(税込) 吉野の本葛入り
透き通ってプルンとして黒蜜ときな粉、これ美味いかったよ
コーヒーも頂いたんですが時間が気になって
熱かったけど・・がぶ飲みしてました。
ゆっくり飲んでも時間はあるんだけど気持ちが焦ってね。
横にこれがあったので何でも撮る
「春日荷茶屋」の由来って書いてます↑
江戸末期に春日大社境内においててんびん棒に茶箱と茶釜をのせ
赤膚焼の皿に「火打焼」という餅菓子を盛り火吹竹で火をおこし
参拝客に茶を振舞っていたという「荷茶屋」が
当時名物になったと「大和名所図絵」や他の書物にあります。
現在の「荷茶屋」はこの名を頂いたものです。
なお、このてんびん棒の復元は昭和2年に春日大社に奉納されました。
春日荷茶屋・・と書いてます。
コチラはお庭の方になりますがセルフで器の返却
お庭方面からお店の建物を撮りました。
御手洗はお庭から左手の外にあります。
帰り際、店内から外を撮りました。
〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
TEL 0742-22-7788
営業時間 10:30〜16:30(L.O.16:00)
11月 無休
時間と心に余裕があったらもっとゆっくりしたかったです。
ご馳走様でした🙇
詳しくはHP
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先程の写真が再び登場ですが春日大社の方へ戻ります。
こちらは国宝殿だったかな?
お向かいにお手洗いがあり出発時間までコチラで待機
鹿がやって来るんです。
私には来ませんが・・(笑)
駐車場から凄い観光バスでしょ、これ一部です。
最近、バスに乗ると添乗員さんの携帯番号を渡されます。
自由散策の時、バスの駐車場へ戻って来れない方もみえるらしい
そんな時には添乗員さんへ電話をかけるようになってます。
色々なトラブルのお話しをされてました。
バスに乗ると大事な話を聞かないで
お隣さんとお喋りしてる方々多いから添乗員さんが怒る
色々なパターンの添乗員さんがみえます。
この後が藤原宮跡のコスモス畑でした。
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本日もお粗末様です(10/26)
奈良編は終了しました。
お付き合いありがとう御座います。
暫くお出かけシリーズは無いと思います(多分?)
気が向いたらポチンとお願いします。
今日は大人しく・・午前中、近くの薬局へ
午後から花の植え替えして扇風機の片づけ
お昼寝しようと思ったけど時間ないし
今週は👨の帰宅時間が早いから早くご飯作らないと・・。
家に居ても忙しい
ブロブを途中で止めて夕飯の支度してた。
今、一応~コロナなんだけどいつもと変わらない
女って何処か悪くても横になってられない。