今日は御朱印です。
まぁ～カフェかと思えば天竜舟下り
今度は御朱印ですか～(笑)
忙しい叔母さんですわね (笑)
町内の親睦会で天竜舟下りのお次にやって来たのは
南信州・飯田 元善光寺 へやって来ました。
名前は聞いた事があるけど参拝は初めてです。
行程表に元善光寺 と載ってたから
「 お寺さん用の御朱印帳持って行かなきゃ！！」
到着の元善光寺で御座います。
〒395-0001 長野県飯田市座光寺２６３８
TEL ０２６５-２３-２５２５（お問い合わせ番号）
【お問い合わせ時間】 ９：００～１６：３０
宗派 天台宗
本尊 善光寺如来
山号 定額山
創建年 伝・ 推古天皇10年（602年）
少し長い階段を昇っていきますが・・
町内の先輩達、四苦八苦されてました。
最初の階段を上ると山門
看板の左手の方に矢場があるようです。
左手に境内図の看板、撮ります。
ここからもう一頑張り
登りきると目の前に見えるのは元善光寺本堂
もっと広くて大きいかな～と思ってました。
元善光寺の由来
元善光寺は今から約１４００年前、第３３代推古天皇１０年に
本多善光郷に寄って開かれたという・・以下省略↓
本堂向かって右側に浄水
階段と裏門から出るとゆるい坂道があります。
裏門から出て境内・本堂を見た写真です。
階段が苦手な方は裏門から入ると良いかもですね。
町内の先輩達、階段しかないと思って
頑張ってたらしいですが・・
後で 「 裏門からゆるい坂道あったよ！ 」
「 そんなの知らないし・・ 」
ガイドさん、ちょっと教えてあげたら良かったのにね～と思った。
裏門手前にある親子地蔵尊と宝物殿
戻って鐘楼
鐘の前に注意書きがあります。
この鐘は小さな傷が発見されましたので
保護のため除夜の鐘以外はつかない事になりました。
鐘の由来
知恵・縁結びの松
説明をお読みくださいませ↓
学業成就・良縁成就にご利益があるそうです。
句碑
客殿
他の方はお戒壇巡りへ
※お戒壇巡りとは・・
仏様の胎内巡りともいい暗闇の中を
てすりをたどって進みご本尊の真下に位置する
極楽往生・開運の錠前（仏具の独鈷型）に触れていただくことで
仏様とより深いご縁を結んでいただくものになります。
元善光寺のお戒壇巡りは無料でお参りいただけます。
御本堂外陣より履物を履いたままでお戒壇巡りいただけます。
（パンフ参照）
皆様がお戒壇巡りへ行ってる間
御朱印を拝受いたしました。
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何度も登場の御朱印
ところで・・善光寺を調べてみました。
善光寺（長野市）
善光寺大勧進（長野市）
善光寺大本願（長野市）
甲斐善光寺（山梨県甲府）
善光寺 東海別院（愛知県祖父江）
関善光寺 （岐阜県関市）
岐阜善光寺 （岐阜市伊奈波）
まだ参拝してない善光寺が山梨と関市にあります。
長野の善光寺は好きで何度か参拝してますが
その後で良い事があるんです
一度詣れよ
元善光寺
善光寺だけでは片詣り
・・と云われております。
さて！階段を降りて行くと
真正面にお土産屋さん 「 あめや 」
皆さん、真っすぐに入って行く！
お店前から元気な叔父様が呼ぶ！
幸せ地蔵梅小町
「 インスタ映えするから飲んでって！！」
金粉が入ってる梅茶です。
ササッと飲んでバスの出発時間となりました。
本日もお粗末様です（6/2 訪問）
気が向いたらポチンとお願いします。
今日は出掛けたくないday
でも・・近場でモーニング
ランチで２度お邪魔したお店なんですが
久々に訪問
４２０円払うのが勿体ないようなお店
雰囲気が変わってしまってね～
テーブルクロスがグチャグチャ
座った瞬間に手で伸ばしてしまった(笑)
伸ばしても伸びないテーブルクロス
ビニールが所々縮んでる。
モーニングサービスだけど・・
でも・・お店が落ちたね～と思った。
