
ハルタさんとお茶をしました。
会うのは約半年ぶりでしょうか。
以前は結婚式の準備で忙しそうだった彼女も、もう新婚さんです。
久しぶりに見た彼女は、以前より落ち着いた感があり、髪型を変えたせいもあるかもしれませんが、より女らしくなっていました。
雨だったので、駅のそばの喫茶店でランチ&ケーキ。
ハルタさんは半年のブランクを感じさせない親しさで、色々な話をしてくれました。
仕事に家事にがんばっている毎日。優しいご主人、見守ってくれている実家や新しいご両親。結婚式の思い出と、それをきっかけに知り合った人々との、その後の交流……
それは、半年前には未知の世界で、立ちはだかる壁のように見えたに違いありません。その前でハルタさんがすくんでいたように感じられました。
でも今、テーブルの向こうで笑っている彼女は、幸せそうです。きっと真摯に向き合い、ひとつひとつの壁を乗り越えていったからでしょう。しなやかな強さを感じました。
これからも壁は出てくるかもしれません。また悩むかもしれない。そのたびに深く物事を考え、ひとまわり成長していくでしょう。
あなたならきっと大丈夫。応援していますよ。
駅のホームに消えていくハルタさんの後姿に、エールを送りました。