箱根・仙石原には、美術館がたくさんあります。ベネチアン・グラスの箱根ガラスの森、マイセン食器の箱根マイセン庭園美術館、サン=テグジュペリの星の王子さまミュージアム。
今回は、ポーラ美術館に行ったついでに、箱根ラリック美術館にも行ってきました。

今年3月にオープンしたばかりのラリック美術館は、湿生花園の隣にあります。
中に入ると、レストランと売店、手入のゆきとどいた芝生。
広い庭には、植えたばかりの植物が心もとなげに根をはり、それでも開館当初に来た頃よりは、だいぶなじんできているのがわかります。カエデが紅葉をはじめていました。
小池では睡蓮が黄色い花を咲かせていて、(もちろんそれを目指しているのでしょう、)ますますモネの庭らしくなっていました。

細い道をたどってくと、木々に隠れるようにして、美術館が建っています。木をふんだんに使った、あたたかみのある建物です。