ここ最近は



新しい望みが



たくさんある。



こうならなければ


湧き上がる事のなかった望み。



一緒にいては


感じる事がなかった望み。




絶望に


打ちのめされる思いを知り



いいようのない


孤独感や


置いていかれるような


恐怖感。




そんなものをリアルに背景に


感じながら



それで


どう生きるの?


って問われてる。




外側の状況に左右されない

機嫌のよさ


それこそ


1番望みたかった事だよね、と。



とはいえ、

やっぱり現実にはすぐのまれる



でも頭の後ろの方で

ぼや〜っと


ソースは絶対悪いようにはしないって


だから大丈夫。って、



何ともいえない

深い信頼があるのも確かで。



自分の人生は

幸せの方にしか進まないと信頼してる


いや

誰の人生もそうなんだけど


それを深く信頼できるかどうかだけ。




なぜ現実の出来事を無視して

信頼できるのか



それは自分には力があることを

どこかでちゃんと

知っているから



そういう風に

本来の自分に戻れる場所が


自分の中に

ここ数年ずっと

あるからだと思う



自分の核に触れる時間を

15分


そこにいると

自分に力があることを

思い出す。



普段何気に

生きてると

他人と比較したり

現状ばかりに気をとられ


その力を忘れてしまう。


だから

毎日15分は

思い出す時間を意識してとる。



もしも数年前に

この理論に出会う事なく



ソース(源)との繋がりを

知らずに生きてたら



わたしは今

もしかしたら


生きていなかったかもしれない



だから

本当にありがとう。



そして今日も

自分と繋がる時間を。



誰もが

本来の力を発揮すれば


自分の意図せぬところで

また誰かが自分の力を思い出す




それが各々の生きる役割。


だからこそ


あなたが機嫌よく生きる事以上に

大切な事は何もない




全てはそこに繋がっていく









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