うん。
私のこの1か月も
ずっとコレとの
行ったり来たりだったと思う
何かしら
忙しくしていれば
自分を
正当化できるような
でもそこに
自分の求めている答えは
ずっとなくて。
ちゃんと独りになれるからこそ
誰かと逢える時は嬉しい
その一瞬のような時間を大切に感じる
その他の時間は他人に干渉しない
他国、それぞれの人の人生の生き方と
その人の選んだ大切なものや、
生きる型を侵さない
私は正しく生きてるを
誰かに認めさすのをやめれた時
孤独の中で
自分の人生を、
手を取り合って肯定したいのは
誰か。ではなく
自分だと
本当に深いところで体感した。
そもそも
誰も正しく生きなくていいし。
それから、
正しく生きようと思ってもいい。
自由でいい
それが許可できることは
私にとっては
意識の拡張の半端ない出来事だった
1人でいる時間が長くなるっていうのは
今の時代は
むしろ携帯を置いてきぼりにした時なんだね
本当に味わいたかった
安堵感の中にいる時間が増えた気がする
暇だと、つい
を
暇だからこそ、に変換して
自分に
そして
身近で1番大切なパートナーと共に
を繰り返しくりかえして
今。初めてこの位置にまで自分を連れてこれた。3週間目位でやっと1歩また1歩と
立ち位置が変わり始めている事を感じてる。
連動するかのようにコンフォートゾーン(心地いいを感じる)の場所も変化がおきている
誰かに見てもらいたいblogも
自分のために書ける
書くのも、書かないのも
自由。
アタマの中の自由。
ハッピー所長に教えてもらった色んな事が
やっと芽が出てきたくらいのものだけど
htlが終わっても
1人でずっと
育てていきます。
ありがとう