最近、ミノルタのコンパクトカメラが気になっている。
今回は『Hi-matic AF』 名前の通りオートフォーカスの俗に言う「バカチョンカメラ」です。
何しろフイルムを詰めたらISO感度を合わせるだけ、しかもラチュード範囲の広いネガフイルムだったら最悪合わせ忘れても救えそうな気もする。
レンズは定評のあるRokkor 38mm、 F2.8、スナップ撮影には持ってこいのカメラだ。
しかし、この当時のプラスチックカメラは人気は無く二束三文の価格で手に入る。
なんとこのカメラの値段は1円で落札、送料がレターパックで500円、故に送料が商品代の500倍となりました。
 
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36mmフィルター、フイルム、写真にはありませんが綺麗なケース付
ストラップは自前品です。