イメージ 1

イメージ 2

コデマリ状に1.5センチほどの小さな白い花を咲かせ、秋には綺麗に紅葉して小さい8mm大の赤い実を結びます。名前の由来はその名の通り枝を鎌の柄にすることから名付けられたそうです。
私としては春の花も良いのですが、紅葉した葉を残し赤い実をつけた姿(写真2枚目)の方が好きです。