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4月8日、孫をつれて秩父路にプチドライブ、行きつけのお店でうどんを食べて綺麗な桜も見てきました。
飯能から国道299号を秩父方面へ向かい、西武秩父線吾野駅より車で5分ほど走り、東郷公園のところの石橋を左折して山道を登ること5分、子の権現の参道の一つを登り切った所に浅見茶屋はあります。
今の時期は新緑の芽吹きを楽しみ、ウグイスのさえずりに耳を傾けながら昔ながらの民家を利用した座敷でのんびりと食事を楽しめます。
 ここでは、お客が来てからうどんを打ち始める為、注文してから待たされるのは覚悟、しかし、静かな山里で、かつおとしいたけでだしをとった濃い口のつゆにつけて食べるうどんは格別のものがあります。
数年前にリニューアルオープン、それまではトイレも山中のお店なりでしたが今は清潔感一杯!女性でも安心です。
またここの大旦那が話し好きで暇な時は楽しい話で盛り上がり、おかみさん、若旦那と本当に愛想が良くていつしか自分まで笑顔になっています。
勿論、うどんは腰があって美味、もう少し経つとコシアブラの天ぷらをいただけるのですが今回はまだ早かったみたいです。
写真 \?茶屋全景
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写真 美味な天ぷら付きつけうどん「本当はコシアブラの天ぷらがお目当てでした」
写真ぁ,覆鵑箸發蕕靴らぬ厠の手洗い場
写真ァ‥喘罎埜つけた一本桜