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 金沢には、「ひがし」「にし」「主計町(かずえまち)」と3カ所に茶屋街がある。
 ひがし茶屋街は浅野川の北側、北国街道の北の城下入り口にあり、1820(文政3)年に加賀藩の許しを得て茶屋街が開かれた。現在でも紅柄格子(べんがらごうし)の古い家が並び、藩政時代の茶屋街の面影をとどめる趣きのある家並みが続いていました。