ＪＲ八高線（東京都八王子～群馬県高崎）の東飯能駅と高麗川駅の間にある踏切です。電車の通過待ちをしていると「かまぼこ型踏切」の大きな看板が（写真①）！ かまぼこ型といっても何処がかまぼこ型なんだろう？どう見ても普通の形の踏切です（写真②）。更に通過する電車も普通（写真③）。
そこで問題です。何故「かまぼこ型踏切」の大きな看板があるのでしょう？？？。
ヒント、『なるほど大きな車は危ない！』コレでは大きな看板出して置かないと・・・・・。
理由をご存知の方も多いと思いますが、はじめ見た時 ン？ かまぼこ？ 踏み切り？が結びつかず妙に驚いたというか、なるほどね！ と感心しました。
【答えは１２日に】
