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我が家の庭にススキと一緒にワレモコウが咲いて(花なんですかね?)いました。子供の頃はボウズと呼んでいて近くの草ムラに行けばいっぱいあり、十五夜の夜、ススキと一緒に縁側に飾った記憶があります。ところが最近自然のものは、近場では全く見られなくなってしまいました。どうやら、草刈をしてしまうとダメらしいです。ということは手付かずの『本当の自然が少なくなった!』ですね。そんなワレモコウ(吾亦紅)を想い、詩を作ってみました。 文字がぎこちなかったのでフォントを変えてみました。