お陰さまで
昨日
レッスンが一通り終わり
後は、写真撮影
レコーディングリハ
レコーディングと
学曲のリリースまで
あと少しとなりました。

『世界の歌バカ!!』麦わらです!(≧∇≦)

麦わらの一味LINE@
しょーもないことから心のことまで気まぐれに呟きます。

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これまでボクは
僕自信が気持ちよく歌を唄えれば
それで満足していました。

だから、歌う学曲に対して
何も考えてはいなかったと思います

滑舌のことは何も考えてないから
歌詞は何言ってるかわからない

息継ぎのポイントは
ただ苦しくなったところで息継ぎするから
歌詞の1つのワードが途切れてしまう

歌にメリハリがないから
表現力に欠ける

サビは声を張りあげるだけだから
ただの重い歌になる

などなど色々ありました

数ヶ月前ですが
LIVEHOUSEに知り合いのバンドを
見に行った時のことですが
その曲のジャンルは
自分はよく知らないバンドのコピーでしたが

いい感じでイントロが流れてきました
ちょっと、身体が前のめりに
ケツが浮き上がったんですが
残念なことにドラムとギターに
ヴォーカルの声が欠き消されてしまって
テンションが下がってしまいました

イントロがいい感じだっただけに
ちゃんと歌詞も聞きたいって思いました。

聞き手の立場になり
ちゃんと伝えることも
必要なのかな
その頃からそう思いはじめていました

昨日、先生にがレッスンの最後の最後に
ボクに言ってくれた言葉

『私は、
歌い手にはちゃんと聞き手に伝える義務がある。
そう思っています。がんばって下さい』

そう、声をかけていただいたとき

先生の言葉がスーっと入ってきて
そのエピソードのことが思い出されました。

もう、自己満足な歌はやめよう
聞き手にちゃんと伝えられる歌い手になろう

そう思います!

結果、相手に伝わらなくても
それは、それで仕方がないけど
伝える努力はしていきたいと思います!

麦わら帽子『あなたへ』

リリースまであと1ヶ月ぐらいかな!?
どうぞ、ヨロシクです!m(__)m

世界の歌バカ!! 麦わらでした。
惟神霊幸倍坐世。(^人^)