こんにちは、たえです。

 

文科省は、2022年11月29日付けで、教育委員会並びに小中学校に向け、子供たちに「コロナワクチンを打たせろ」という通達を出しました。

 

 

 

文科省は鬼ですか???

 

 

 

日本政府は、ファイザー、モデルナなどの製薬会社と密約を交わしています。

 

川田龍平議員が国会本会議において密約の内容を質問しましたが、厚労大臣はその内容を語りませんでした。

 

 

↑動画が見れないようになっていますね。

国会での質問ですが、国民に隠す理由はなんでしょうか?

 

日本政府は、製薬会社と不平等条約を結んでいます。

 

密約のせいで、ワクチン成分を明かすことができません。

 

 

厚労省はワクチンの成分を知っていますが、契約により明かすことができません。

 

成分を知っている厚労省のお役人さんのワクチン接種率はたったの10%です。

 

国民の80%は打っているにもかかわらず、厚労省の職員は10%しか打ってない。

 

なぜか分かりますか?

 

コロナワクチンには危険な成分が入っているからです。

 

 

それにしても、なぜ、こんな不平等条約が成立できるのでしょう?

 

それは、ファイザーなどの製薬会社(図のなかでいう大企業)は、政府より格上だからです。

 

 

だからと言って、日本の文科省が、日本の子供たちに不利益なことを推奨するって、あり得ます???

 

文科省のみなさんは、日本人ですよね?

 

文科省は、日本の子供たちの健康を守り、未来の日本をしょって立つ子供たちを育てるための省庁ですよね???

 

世界ではコロナワクチンは有害だと結論が出てるのに、日本政府は今更何をやってるんでしょうか?

 

先日の「ワクチン勉強会」での厚労省の答弁も酷かったですけど💦

 

 

しょーもない彼らの答弁は、日本の省庁のお家芸ですか??

 

文科省の通達で、保身しか考えない校長が「周りの人を守るためにワクチンを打ちましょう」などという偽善的な発言をして、子供やその親に圧力をかけるんでしょうね。

 

それを聞いて、何も疑問に思わず、何も調べず、子供を命の危険にさらす親が子供たちに打たせてしまいます。

 

もし、お子さんの将来や健康が大切なら、どうか打たせないでください。

 

最後に、テレビで放送された北海道でワクチンに疑問を呈しているお医者さんの動画を貼ります。

 

 

ワクチンが本当にお子さんの命を守るものなのか、よく考えてください。