こんにちは、たえです。

 

2022年11月25日に行われた超党派国会議員による「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」の勉強会の動画をご紹介させていただきます。

 

この勉強会に出席されたのは、国会議員、コロナワクチン接種でご家族を亡くされたご遺族、医師、厚労省の方です。

 

国会議員は、この会の発起人でご自身も薬害エイズで苦しまれた経験のある川田議員、司会進行には参政党の神谷議員、動画には出てきませんが自民党の議員もいらっしゃったようです。

 

ワクチン被害者遺族を前にして、厚労省の答弁が酷かったです。

福島先生がいきどおっていました。

 

 

私はワクチンは危険だと思っています。

なので、家族に打たせていません。

 

私が最近知ったことは、

□ 健康で頑強な若い人の中で心筋症が多い。

  心臓の筋肉が融解しているとのこと。

□ ワクチンで亡くなった方の特徴として最後に45度の高熱がでる。

  サイトカインストームが起きて自己免疫システムが異常になっている証拠ではないでしょうか?

  (私は医者ではありませんので、真相はご自身で調べ考察してください)

□ 海外で解剖したら、心臓や脳が出血し血だらけだった。

 

最近では、BA5のワクチンを接種後5分体調が悪化し亡くるケースがありました。

そのあと、青梅市でも同様のケースがありました。

 

 

BA5は、ネズミでしか治験していません。

なぜ、そんなネズミでしか治験していないワクチンをいきなり人に打つのでしょうか?

 

基礎疾患をお持ちの方もいらっしゃいますが、健康な方も亡くなっています。

全体では、接種後2日目に一番多く亡くなっているそうです。

亡くならないまでも、日常生活を送れないほどの後遺症に悩まされる方々がいらっしゃいます。

 

後遺症の相談窓口として、国は全国に400か所の窓口を設けています。

つまり、国はこのワクチンに重篤な副反応があることを認識してます。

しかし、これらの事実を政府や厚労省は無視し、いまだにワクチンを推奨しています。

 

政府や厚労省は、日本人の健康よりファイザーやモデルナなどの製薬会社との契約が大切らしい。

こんなことが許されていいんでしょうか?

 

動画では、コロナワクチンと真摯に向き合いお調べになった先生方や

ご主人や奥様をワクチン接種で亡くされたご遺族が証言されています。

 

2時間の長い動画になりますが、ぜひご覧いただきたいです。

そして、もし可能なら、ワクチン接種後に「体調が悪い・高血圧になった」など後遺症に悩んでる方に見せてあげてください。

 

ワクチン接種とご自身の体調の変化に因果関係はあります。

政府や厚労省が認めないだけです。

動画で厚労省の役人の答弁をお聞きになれば、そこら辺の事情がよくお分かりになると思います。

 

大変恐ろしい世の中になりました。

ご自身の体、ご家族の命は、自分が情報を取り、自分で判断する時代になりました。

 

安易にテレビや政府の情報をそのまま受け取るのではなく、書籍やSNS、海外のサイトから情報をとってください。

 

動画はコチラでご覧いただけます↓

(ユーチューブは情報統制していますので流せません。)

 

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 (odysee.com)

 

ちなみに

現在でもワクチン接種を推奨しているのは、日本だけです。

 

 

今年の超過死亡が戦後最大になってます。

なぜですか?

 

 

 

テレビでワクチンは95%の有効性があるって言ってましたけど、

EUの公聴会でファイザーの代表は、ワクチンの有効性の調査はしなかった発言されました。

それはそうでしょう、今まさに国民に打たせて治験してますから。

 

 

 

くれぐれもお子さんに打たないようにお願います。

もし、打ちたいならきちんと情報をとり、精査してください。

あなたの判断に、お子さんの命がかかっています。