中学入学以来無遅刻無欠席だった長女が中3初夏から突然の五月雨登校。
なんとか第一希望の進学先へ進んだが。。。母娘日々の葛藤をつづります。

まこ(わたし) 
アラフィフ。長女がこんななっちゃうまで心配性が悪いことだと思ってなかったダメ母。子離れしたい!


らみ(長女)
とある学校の1年生。2022年夏のはじめから五月雨登校。進学先で友達が欲しい!


れみ(二女)
中1。お姉ちゃん大好き。家族のムードメーカー。最近、思春期発動!姉と似てきて母動揺中。

(日付はあいまいにしてます。心を整理し、振り返りながら書いてます。)


前記事の後日談。


数学教師は、(れみにだけでなく、みんなに、)


「何度でも再提出できます」


と言ったらしい。



提出期限は過ぎてるのに再提出していいんだぁうーん


再提出の期限は言ってなかったけど、いつまでいいのはてなマーク



モヤモヤが残ってはいたけど、




途中式を書いて再提出し、先週金曜に返却された。



評価は、




B +チーン




もームカムカ


なんなのーむかつき




なんだか意地になってきて、週末、母子で対策を練った。



ワークの空いてる部分に、もう一回解いて解答を書いたり、重要語句をまとめて書いたり。



まるで、耳なし芳一みたいにうじゃうじゃとそこらじゅうに書きまくって隙間を埋めた驚き
(正直、見づらいし。書きたいことあるなら、別のノートに書いたら?って、私なら思うけど)



そして、再再提出びっくりマーク



やっと、A




よく考えたら、ちゃんと評価を公表してくれるいい先生なんじゃないかと思ってきた。



長女らみの時は、ワーク提出承りましたのスタンプは押してあったけど、評価は公表されてなかったわ煽り



個別で尋ねたら教えてくれたのかもしれないけど、らみはそういうの聞きに行くタイプじゃなかったから。。。



こういうブラックボックス的なローカルルールたくさんあったんだろうなぁネガティブ



前のめりな子、積極的な子、情報共有が得意な子が得をする。



社会に出ても、そうなのかもしれないけど。



そういうのが出来ない子を、やる気のない子とイコールにしない世の中にしてほしい赤ちゃんぴえん