今年手に入れたビニールたちの一部を12月最後の日に紹介しますわん。。
いやぁ、、、今年は結構買っています。。
どうなる、家の床ぁ。。
今年最後なんで、長いよ~んんん。。。お暇な方はどんぞ。。


麦夫の「Tracks Of My Life」
1969 Captain Beefheart & His Magic Band “Trout Mask Replica”

ビーフハート隊長のトラウト・マスクざんす。。。
フランク・ザッパ軍曹プロデュース。。皆さんご存知の有名なアルバムっすね。。
(以前のレココレでは60年代ベストの17位に入ってた)。
はっきり言って、ジャケットはトラウトっていうか、鯉です(笑)。。
たぶん普通の人はこのアルバム、1回聴いたら頭が痛くなって捨てます(笑)。。
いや、、1回聴けないっすね。。僕でもギリギリです。。
昔は大勢の人がフリスビーにして飛ばしたと思われますが、
今となっては、かなりお高いビニールです。
(僕のは1975年再発のUKもの。今年EBAYでイギリス人のおばさんから買った。。
会ってないけどほんと)。

今年300回くらい聴いてやっとその良さが分かってきましたが、、
今もコーヒーのコースターにするか、、、悩んでいます(笑)。。

しかし、なぜUKブルースがここまで飛躍して解釈されるか、、、
ある意味、腐った鯛です(笑)。
やはり天才か、ビーフハート隊長。。でも、やっぱそれは鯉だろ、髭あるし・・・(笑)。。


↓UK盤のリプリーズ


麦夫の「Tracks Of My Life」



■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1969 Spooky Tooth “Spooky Two”

スプーキー・トゥースの2ndアメリカ盤っすね。
僕はギターものが好きなので、彼らのアルバムはほとんど聴いたことがなかったけれど、
初期のやつはやっぱり骨っぽくていいっすね。。
UK盤のジャケットとはやっぱちょい違います。
ちょいサイケ+アメリカン÷ボブ・ゲルドフって感じか。(笑)。。
1967年、スプーキー・トゥース結成以前のArtが聴いてみたいっす。


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1975 Labi Siffre “Remember My Song”

偉大なるUKのオカマSSW(差別するつもりはありません)。。ラビ・シフリっすね。。
1975年のアルバムかな。。
彼の声と彼の作る曲はほんと好きですね。。まったく骨太ではない。。
おねえまんず、、、の一員。。んな感じです。
たぶんサンバの振り付けなんかも上手だと思う(笑)
時代性を反映してか、このアルバムはかなり、DISCOっぽいです。
ある意味、今聴くとジャミロクワイっす(笑)。。
ジャケットは、ワイン傾けながら、裕次郎ポーズね。。いや、麻生さんポーズww


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1957 Lee Konitz“Inside Hi-Fi”

1957年のリー・コニッツ(日本盤、再発)ですな。
インサイド・ハイファイっていう言葉、いま聴くとしびれます。。素敵な言葉だ。。
ビリー・バウアのギターから始まるKary's Tranceが有名なアルバム。
トランジスタの写真の中に、修学旅行を欠席したリーコニッツの写真がポツリです(笑)。


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1964 Benny Golson・・タイトル長いので割愛(笑)。

で、I remember CliffordやWhisper not、Are You realなどの作曲でお馴染みの
ベニー・ゴルソンです。。
1964年のこのアルバム、かなりマイ・ブームで今年はめちゃくちゃ聴いてました。。
ギル・エバンスのオーケストラもののジャズをもう少し優しくした感じ。。
かなり優雅でスィートな曲ばかりです。。
B面ではビル・エバンスで有名なデビーちゃんのワルツ(笑)と、
My Foolish Heartをやってます。。
ほんと、ベニー・ゴルソンの曲は、、、優しくて泣けます。。
ある意味、アメリカの筒美 京平です(笑)。「ブルーライト・ヨコハマ」とか作曲しそうですから。w


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1968 Lou Donaldson “Midnight Creeper”

で、世界中の小僧が大好きなルー・ドナルドソンっす(笑)。。
1968年のブーガルー・おやじ。。あ、このアルバムは、ジョージ・ベンソンがギターで参加。
でも、ブルーノートはほんとジャケットがいいっすね。。
これをデザインと言わずしてナンと言おう?!!

このアルバムは女の子の腰に猫がちょこんと乗っています。
あぁぁ、、猫になりたい。。僕にも乗らせろ(笑)。。
アナログでの価値、大いにありっすね。。ブルーノート。。
あなたの紙ジャケが小さく見えます(笑)。。

ま、だからいつもこのオヤジのアナログは高価。。
僕のはこれ、ジャケット破れで渋谷で1000円也。


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1962 MJQ “Lonely Woman”

で、ジャケ買い、アトランティックのMJQ。1962年ですな。
そこまで悲しい顔をするな、そこのひと。。
プロデューサー、なんとかしろ!(笑)。

麦夫の「Tracks Of My Life」
1959 Arnett Cobb

で、1959年、テキサス・テナーのアーネット・コブ。
このアルバムも個人的ヒットで、秋はよく聴いてました。。
テキサスのブロウ!っていうぐらいだから、ブオブオブオブオ吹いております。。w
そうそう、、ジャズを詳しくしらないお方たちでも、
僕がここで紹介するジャズアルバムはほんと聴きやすいっす。。
ある意味、ロックでPOPなジャズ・アルバムですから!

麦夫の「Tracks Of My Life」
1965 Quartette Tres bien “Sky High”

B級クァルテットの1965年のアルバムですな。。
しかしそれにしても彼らのグループ名、カルテット・トレビアンって、すんごい名前だ。。
なぜ遺跡のような場所でベースとコンガだけで撮影する。。?意味がわからん。。
プロデューサー、なんとかしろぅ!(笑)。。
途中で、フォゥ、フォゥ叫ぶのが悲しいです。。
さらにyoutubeにもUPされているのが悲しいです(笑)。。
でも結構気に入ってます。。w


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1961 Johnny “hammond”Smith

ジョニー・ハモンド・スミスの1961年のアルバム。(僕のは再発)。。
このおっさん、後期はスミスをとって、ジョニー・ハモンドになるんだっけな?
でもほんと、オルガンの世界は
ジョニーとかジミーとかジャックとか、スミスとかマクダフとか多くてわからん。。(笑)。
しかし結構皆、FUNKな感じのB3が上手。
亀田製菓のカキピーを買ったと思ったら、まったく聞いたことのない会社の
カキピーだっけけど、味は亀田製菓よりよかった、、、そんな感じか?(笑)。。
われながらわからん喩えだ(笑)。。

しかしこの時代の人、70年代以降はFUNKの世界に行って生き延びてるな。。
だから今聴いても、かなりCOOLね。。


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1957 The Coasters selftitle

で、皆のアイドル、コースターズの1stね。
1957年から59年まではヒットチャート、突っ走ってる。当時の奴らは皆彼らの曲、カヴァーしてるしね。

これ、今年のはじめだったと思う。EBAYで手に入れた。。
音悪いけど、、アルバム・ジャケットはGREATです。。額に入れて飾りたい(笑)。。
レスポールもかっちょええ。。


■■■■■■



麦夫の「Tracks Of My Life」
1965 Gary Mcfarland “the In Sound”

たぶんこのアルバムのタイトルは、ラムゼイ・ルイスの
The In Crowdのパロディだと思われます。同じ1965年だし。

で、最後はフリッパーズ・ギター調で有名な(笑)ゲイリー・マクファーランドですね。。
この人のB級感ははっきり言って好きですな。。
いっつもへたくそな歌でパヤパパ・パヤパパ歌ってます(笑)。。
このアルバムは若き日の渡辺貞夫がフルートで参加しております。。
で、必ずアルバムにはストーンズやビートルズの曲が、
ボサノヴァでアレンジされて入っております(笑)。。

なので、今年最後はア・ハードデイズ・ナイトのボサノヴァじゃぁ。。。
なんか、気が抜けるぞぅ(笑)。。。
ま、僕のブログらしいです。。
ほな、アディオス2008!!