1967年、ヴァーブのビル・エバンス。

A面3曲目がビルの“サンタが街にやってくる”ですわ。


これは今日、渋谷の、いつもアメリカからビニール買い付けてくる

マンションの一室のおにいちゃんから買いました(笑)、、えへ。


音はあんまりよくないけれど、1967年な雰囲気が十分味わえます。

針飛びないのはラッキー。。

こんな感じ。


http://www.voiceblog.jp/mugio/710295.html



さて今度またゆっくり語ろうと思うのだけれど、

コンビニの商品みたいに毎日毎日をきぜわしく生きるのではなくて、

末永く、どっかり腰をすえて生きていきたいものですな。

コンビニなんてなくなってしまえ!(笑)。。言い過ぎか。。

でも、ほんと、大ヒットはしなくても、毎日毎日しっかりとファンが育っていく、

そんな仕事、生き方がしたいものです。


なんでこんなこと考えたかっていうと、

銀座のね、、、真新しいビルがどんどん壊されていくわけですよ。

それを見てね・・。。





以前も紹介したけれど、このビルは75歳、銀座の和光と同じ歳。

中に画廊とかデザイン事務所が入っています。。

でもとなりのビルはたかだか15年ぐらいで壊されてしまった。。

なんで、もっと再利用、活用しないのか? もったいない。。

なんで、リユース、リノベーションしないのか?

そしたら隣みたいに、歴史と貫禄のある、、、ヨーロッパのビルみたいになるのに。。

(ま、古いと色々トラブルもあるだろうが・・・。)


僕らはブランド、ブランドとか言っている側で、

コンビニの、回転率ばかり求められる商品を買いあさってる。。

自分たちでブランドを育てようとしないね。。


会社の部下とか、町の子供達とか、あるいは商品とか、

そういう人、モノたちを長い時間をかけて育てることがほんとうに下手になってしまった。。

だから日本というブランドがなかなか育たない。。


売れない→撤退→すぐに新しい商品を出す

借り手がいない→壊す→で、また同じようなビルを建てる


人やモノを育てることは大変だ、根気もお金も必要だ。。

でもそうやって育った人やモノはいつまでも、同じ輝きを保つ。。

僕はそう思う。


いつまで目先の幸せばかりを考えて、人は生きていくのだろうね。。

目先の幸せは虚像だと。。。僕はそう思うな・・?

そろそろ壊すのは止めて、もう一度、それを使ってみましょうよ。。。。。


僕の聴いてるレコードみたいにね(笑)。。



さてさて、

寒い夜はビル・エバンスを聴いておやすみください。。

彼のピアノがあなたを芯から、あたためてくれますさかい。。