「ロケット88」はアメリカ、オールズモービル社の車だ。。メジャーじゃないけど、

一部の熱狂的なファンがおる。ロケットのマークに88という数字が乗っかっておる。


音楽の世界で「ロケット88」といったら、

1951年、アイク・ターナーとジャッキー・ブレンストンのロックン・ロールだ。

世界で一番最初のロックン・ロール、と一応言われておる。


テレビRocket 88 (Original Version) - Ike Turner/Jackie Brenston

テレビDan Aykroyd Rocket 88  おまけ


ビル・ヘイリーと彼のコメッツの"Rock Around The Clock" が1954年だから、

それより3年早い。。。あぁ。。。でもこういうのって微妙。

アトランティックにだって40年代後半にロックン・ロールっぽいのあるしなぁ。。


そうそう。。。蛇足ながら、最初にレコードに正式に「Boogie Woogie 」という言葉が登場したのは

1928年のPinetop's Boogie Woogie らしい。





80年代の「ロケット88」といったらこれであるな。

ストーンズのキーボード、イアン・スチュアートのプロデュース。。。



パーソネル:

ドラム:チャーリー・ワッツ

バース:ジャック・ブルース

ギター:アレクシス・コーナー

ピアノ:イアン・スチュアート

ピアノ2:ジョージ・グリーン

ピアノ3:ボブ・ホール

テナー・サックス:ボブ・ウェラー

テナー2:ジョン・コーンブレッド・シンガー

トロンボーン:ジョン・ピカード

トランペット:コリン・スミス


1981年 西ドイツ・ハノーバー・ライブ



メンバーは、アレクシス・コーナーの取り巻き、およびストーンズ関連の人で構成されておるな。。


プロデューサであるイアン・スチュアートが

1961年にブラアイン・ジョーンズと出会って語った頃のR&Bやジャズを

もう一度一所懸命、80年代に再生した。。んな、感じかな。。。


テレビRolling Stones Rocket 88 feat. Charlie Watts and Ian Stewart St.Louis Blues っす。


でもこのアルバムのコンセプト、

一番わかりやすいのは、イアン・スチュアートの言葉。。。。

"ブギウギで一杯のブルースアルバム"・・・かもしれない。。

ちょっとノスタルジックな、だけどちょい前向きなブギウギで一杯っす。。


残念ながら4年後にスチュは亡くなったけど・・・。。。



たぶん、このアルバムはCDで発売されてないです(笑)。。。。