こんばんは麦野です。

体調は楽になっているものの、なかなか治りきらないです。

咳もまだ止まらずに憂鬱です。

文学の科目試験の勉強をしつつも、あまり集中できずにいます。。。

 

あと半月ちょっとしたら、新しい会社で働きます。

初めての転職なので、うまくいくか不安になったり、なんだか緊張してきました。

 

どんなスタンスでいこうかなと思っているのが「カミングアウト」です。

私はフルオープンにしているので前の会社では「カミングアウト」をしていました。

 

会社でカミングアウトをしたきっかけはその当時付き合っていた彼氏と別れたこと。

「(同性か異性か明言せずに)恋人と別れちゃったんですよね~。」とポロっと話したところ、「麦ちゃん!合コンいこっ!!」、「ゴルフ仲間の娘さん紹介しようか?」、「適齢期なんてあっという間に過ぎるから切り替えてすぐ次にいったがいいよ。」などなどたくさんお声がけをいただきました。

 

同僚の皆さんにすごく気にかけてもらえて嬉しかったのですが、その親切心に応えられないのが申し訳ない気がして、カミングアウトするようになったという次第です。

 

15年くらい前の話ですが、カミングアウトした後はあっという間に広まりました。

でもだからといって、関係性などは全然変わりませんでしたけどね。

麦野のことを恋愛対象として見ていた人がいたのなら影響があったのかもしれませんが、そういうのはなかったので、麦野の性的指向がどうであろうと関係ない話です。

 

自分自身もこれまでのカミングアウトの経験からこれで関係が変わるわけがないと、漠然と思っていたので、職場で伝えるのも抵抗はありませんでした。

 

ただ、最近はわざわざ話すものではなく、自分を説明する上で必要があるときに「カミングアウト」するという方針にしています。

 

そうすると、最近ではわざわざ「カミングアウト」する場面というのがあまりないなと思っています。

今のご時世、「結婚しているの?彼女は?」とか聞かれることも全然ないですしね。

 

それと、昔に比べてアウティングについて配慮する人が増えた気がします。

アウティングというのは、本人に許可なく性的指向やジェンダーなどを他人にばらす行為ですが、15年前は職場全体にあっという間に広がったのに、年々麦野の知らないところで麦野がゲイであることを話されることがなくなったと感じています。

最近入社している人は麦野がゲイであることを知らないことも多いです。

 

自分を説明する要素として「ゲイ」であることの重要性が薄れている気がしています。「恋愛しないゲイ」と「恋愛しないノンケ」のどちらであっても職場の人には基本どうでもいいですしね。

 

だから、隠すつもりはないけれど、案外話す機会がなくて新しい会社では「カミングアウト」がだいぶ後になるのかもしれないな~と思っています。

 

そんなことを考える今日この頃です。

 

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