平成31年1月21日

 

今日から小学校の三学期が始まりました。

 

三学期といえば、パパ君とママ君が一番楽しみにしているスキー授業が始まります。

 

 

いまいち運動が苦手な1号と

足のコンパスの短さが原因でかけっこで遅れをとってしまう2号。

 

そんな1号と2号が

1年間の学校生活で最も光り輝けるのが、スキー授業なのです。

 

 

昨年以前は・・・


 

事情により、未だにAクラスでスキー授業を受けたことがない1号(※小学5年生)

今年こそと準備に励んだのでした。

 

 

事前に装着しました。

板と靴とウェアはスキー授業専用で調達したもの。

 

 

昨年失敗してしまった開放値。

今年は2.75でセットしました。外れずにちょうどよかったようです。

※去年のBクラスは、これが原因だったかもしれません。

 

 

学校のスキー授業でのアピールポイントはカニさん歩き。

 

平地や斜面の移動でスムーズに動けるところを先生にアピールするのです。

 

 

階段歩きも練習です。

 

 

もちろん滑るほうは問題ありませんが(※SAJ大人1級です)

学校のグラウンドの山の超短い斜面だと

滑りが上手なところを先生に見てもらうチャンスはなかなかありません。

どうアピールするかがポイントです。

 

 

一方2号

2号の方は、

スキーの準備と着脱でクラス分けがされるようです。

 

 

もちろん2号も滑るほうは問題ありません(※SAJジュニア1級です)

 

 

でも、

「パパもってーニヤリ

「パパだっこーニヤリ

「パパくつはけないーニヤリ

(板が外れて)「ばかっむかっ

 

 

今年こそ、スキー授業で見せ場を作れるでしょうか。

1号と2号には頑張ってほしいと思います。